判断しているのは自分自身
こんにちは。
ヨガノヒのKatsuraです。
今日は、
「判断しているのは自身自身」
というお話しをシェアしたいと思います。
先日、おっぱいの再建手術を
終えました。
もう一つ、「乳首をつくるか問題」が
ありまして、
乳首を作る予定がある場合は、
再建手術時に軟骨をとっておくらしいんですね。
そして、再建した胸が馴染んできた
半年後に、
その軟骨を使って乳首を作るそうなんです。
で、私はどうしたかというと、
乳首再建は辞めました。
半年も経ったらきっと自分のことだから、
めんどくさくなっているだろうなと
言うことと、
また手術するのは嫌だなーということ。
そしてなにより、乳首が無くなって一年弱。
乳首が無くても全く困らないということ 笑🤣
手術した直後は、
温泉行った時に、誰かに見られたら、
驚かれるかなー
気持ち悪いって思われるかなー
そんな風に思って、最初こそ、
タオルで隠したりをしていたんです。
でも、他人に、
「変なおっぱいって思われるんだろうな」という
判断をしているのは結局自分自身なんだと
気づいたんです。
他人から実際にそう思われたわけじゃない
んですよね。
実際、人は私になんか興味はないわけで🤣
私も温泉や健康ランドが大好きなので、
良く行きますが、
印象に残っているおっぱいなんて
ないわけで。
見てないんですよね。
そう考えると、
あの人にこう思われるかもしれないや、
あの人にこんな風に判断された！
というのは、
結局、自分で勝手に判断していること
だったりするんですよね。
「あの人が私を判断した！」と
判断を下しているのは、
他でもない自分自身。
その判断は手放しても良いのかも
しれない。
手放したほうがずっと楽になれる
そんな風に思うようになりました。
というわけで、
今の新しいおっぱいを大切に
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