アプリ名を変えた理由:「ラベルメモ」→「ラベルノート」

去年の9月にリリースしたメモ帳アプリ「ラベルメモ」ですが、少し前にアプリ名を「ラベルノート」に変えました。

その方がこのアプリの目的を的確に表しているなと、いちユーザーとして使っていて気づきました。

それぞれの名前の元になっているイメージはこんな感じです。

「ラベルメモ」は上図のようにメモにラベルをつけるイメージです。メモを作る時のイメージ。

「ラベルノート」は下図のように、ラベルごとのノートが存在するイメージです。

元々やりたかったこと、アプリを作った理由はこちらでした。異なるノートにサクサク書き分けて読めるようにすることが目的であって、メモにラベルをつけて書くことは手段であり過程でした。

ということで、メモにラベルをつけて書いていくと、ラベル別のノートのように読めるiPhone用アプリ「ラベルノート」。

使ってみてもらえたら嬉しいです。


※ちなみにSNSでは「タグ」呼びが一般的ですが、私は上図のイメージから「ラベル」と呼びです。

(英語だと「レーベル」と「ラベル」が同じ「Label」なので誤解が生まれそうとは思ってます。そのせいかLabel呼びしてるのは、知るところではグーグルくらいですね。)

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