よちりぬ

独身ぼっち/アラフィフ/派遣OL/在宅フリーランス どこにも属せないわたしの吐きだめn…

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独身ぼっち/アラフィフ/派遣OL/在宅フリーランス どこにも属せないわたしの吐きだめnoteです。

最近の記事

切り抜き動画を始めてみた

普段は企業からの依頼で在宅ワークのフリーランス。 2012年に入ってから、案件がまとまらなかったり継続案件が滞ったりで これは何か、変化の予兆かも… また新しいことを始めろということなのか。 今から自分主体で始められる事業で、コストとリスクがなるべくかからないのって何だ?と思ったときにふと、「切り抜き動画」が浮かんだ。 いつも家での作業中には配信アーカイブをBGMにしているので、関連動画に切り抜きがずらっと並んでいる。 こいつらと今更勝負できるのか…?と半信半疑ながらも、やっ

    • 映画「えんとつ町のプペル」(舞台挨拶付き)を観た感想<ネタバレ有>

      キングコング西野亮廣製作・総指揮の映画「えんとつ町のプペル」を初日舞台挨拶付きの回で観てきました。 めっちゃ感動したと共に内容も深かったので、その時の感想を記しておきます。 絵本や予告だけでは味わえないところをネタバレしていますので、まだ観ていない方は見終わってから是非読んでもらえると嬉しいです。 入場からすでに、プペルの世界へようこそ入場案内が上映10分前と結構ギリギリだったので、入場口には恐らくプペル目当てであろう人が集まってきた。 ルビッチのパネル前で自撮りするおねえ

      • 映画「えんとつ町のプペル」を観るまでとそこに至った経緯

        今日12月25日より公開の映画「えんとつ町のプペル」。 キングコング西野亮廣さん製作・総指揮の映画である(長いので以降、「西野の映画」「プペルの映画」とする) わたしは特に西野派でも信者でもなく、オンラインサロンにも入っていなくてキングコングの追っかけでもない、かなり遠い距離に居たはずだったのが なんでプペルの映画を観に行こう、しかも舞台挨拶付きの回に入ろうとしているのかを記録しておく。 ※本文中は敬称略で記載しています。ご了承ください Facebookのタイムラインに上が

        • 人との距離感を探しあぐねた結果たどり着いた居場所

          HSP気質ゆえ、人から影響を受けやすく自分のことじゃないのに四六時中考えてしまうことがある。 一般的なSNSが全く受け付けなくなったのも、人との距離感が保たれずにバランスを崩したのが原因。 そうかといって人と全く関わらずにネットで稼ぐとかはなかなか難しいので、どんな距離を保てば気持ち楽なのかをずっと考えていた。 何となくここだな!という位置が見つかったようなので書き残しておく。 ボディタッチ系で関わる人が苦手話しながら人の身体を軽く叩いたり手を握ってきたりするのが女子の中に

        切り抜き動画を始めてみた

          返報性の法則に縛られない

          返報性の法則。人は親切にされたりするとお返しをしなくてはという心理である。 SNSマーケティングはこの返報性の法則を上手く使って数字を伸ばしていくやり方。それは百も承知である。 しかし、それによって自分という人格が蝕まれていくのもまた事実。 フォロワーを増やすためにフォローするフォローするとフォロバがあるだろう、という見え透いた魂胆があるのは百も承知なのである。 こういったフォロバ待ち民は、フォロバがないと速攻でフォローを外している。 要は自分のことしか考えていない。興味が

          返報性の法則に縛られない

          ぼっち属性という生き方

          TwitterのTLに疲れて、noteに逃げこんできました。 初noteということで、よちりぬはこんな人間というのを自己紹介がてらつらつらと書いてみます。 家族を持たない、たった一人で生きてく48歳独身、結婚したことのない戸籍サラな女。 行き遅れにも程があるぐらい、周りも腫れ物に触るレベル。 人それぞれの生き方があっていいよと言われつつも、TLが旦那ガー子どもガーと賑わっているところにわたしの入る余地はない。 何も語る資格なんてないんだ。 更には彼氏もいない。恋愛すら語ら

          ぼっち属性という生き方