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スタートアップ社員必見の映画3選

映画は面白いですね。


知らず知らずのうちに学びになっているものもあります。

そんな中でスタートアップ社員こそ見るべきだと思われる映画3選を紹介します。

#1『ソーシャルネットワーク』(原題:The Social Network)

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ご存知facebookの成長の軌跡とその裏側を訴訟場面を通じて表した映画です。ピーター・ティールが出資したタイミングで、共同創業者のエドゥアルドが株式の希薄化というだまし討ちにあった場面が印象的で、スタートアップの資本政策について考えさせられます。

一方、私が一番これだと思ったシーンは、facebookチームがカリフォルニアに移ってきて、ショーン・パーカーと出会ったとき、プログラマーに対して呼び鈴など気にせず仕事に没頭しろと命令していた場面です。
そのぐらいスピード感をもって出し抜く没入感がないと競争には勝てないということはスタートアップに関わる人こそ知るべきだし、実際に実感しているのではないでしょうか。
併せて現実問題としてときに訴訟の覚悟をしてまでその事業をやり抜く覚悟があるかという問いかけをされている気がします。

#2『マネー・ショート 華麗なる逆転』(原題:The Big Short)

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リーマンショックが起きたときに逆張りの空売りで大金を設けた人々の実話に基づく映画です。

ややこしい金融商品(CDS、CDOなど)が出てきますが、金融取引とは何ぞやということが分かるとともに、金融業界の闇も表わしています。
また多くの人は一次情報を確かめもせずに権威筋が言ったことを安易に信じてしまったり、たとえデータがあっても自分に都合のよい解釈をしてしまうといった人間の愚かさをも表出しています。健全な批判精神を持ち続けることの大切さを教えてくれます。
債権と株式は違いますが、上場するということはこの金融システムに取り込まれるということを意味しており、ある意味覚悟が必要と言えるかもしれません。

#3『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(原題:The Wolf of Wall Street)

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伝説の詐欺師(と言っていいでしょう)ジョーダン・ベルフォートをモデルに作られたこれまた金融市場を舞台にした作品です。

最終的に逮捕されることにもなり、彼らが行ったビジネス自体は褒められたものではありませんが、ビジネスチャンスを見つけてものにする才覚はすごいと思わざるをえません。
売らないことにはビジネスは始まりません。「俺にこのペンを売れ」という有名なフレーズは、需要と供給をマッチさせることがセールスの基本であるという深い事実を端的に表しています。
この言葉を聞いて、はっとする人も多いのではないでしょうか。もし自社の製品やサービスがうまく売れていない場合には、このフレーズに立ち返ってみるとよいかもしれません。

以上スタートアップ向け映画3選を紹介しました。まだまだ他にもお薦め作品はありますが一旦ここまで。ありがとうございました。

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