マガジンのカバー画像

よびし通信

17
これまで発行しているよびし通信をまとめてご覧になれます。 よびし通信は、2019年から発行しています。よびし通信no.1~15は、写真とイラスト、イベント告知がメインのチラシで… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

「よびし通信no.30」5年間発行してきて初のYOBISHIプロジェクトの紹介記事です 

よびし通信no.30 令和6年4月号発行しました。 滋賀県多賀町内には全戸配布されます。 YOBISH…

YOBISHI
2週間前
6

よびし通信no.29

多賀のお母さんから学ぶ食の知恵と技【赤かぶらの切り漬けは冬の常備菜】 三十数年前にお姑…

YOBISHI
5か月前
18

よびし通信no.28 (令和5年9月号)

「よびし通信」って?? 「よびし通信」は、ほぼ2ヶ月に一度、町内約2500戸に各戸配布してい…

YOBISHI
8か月前
7

よびし通信no.27

よびし通信no.27  令和5年6月号発行しました。 多賀のお母さんから学ぶ食の知恵と技 【ぼん…

YOBISHI
10か月前
9

『多賀の食べるをつなぐ』増刷されました!

問合せが多くあるものの、長らく欠品していました。 が、増刷していただけました! ありがとう…

YOBISHI
1年前
2

よびし通信no.26

だんないおきばりやす 【こわとだんご】  「毎年12月28日は何があっても餅をつく。27日でも…

YOBISHI
1年前
3

よびし通信no.25

よびし通信no.25 令和4年11月12月号 【笑てたらあかん!丁子麩の辛子和えは、怖い顔してこさえるもんや】  報恩講(親鸞聖人の祥月命日に行われる行事)と、おとりこし(報恩講の期日を繰り上げた家庭などでのお勤め)の時期が今年も巡ってくる。昔のおとりこしと言えば、それはそれは盛大に行われていた。村中の親戚や隣近所をよび、大勢でお勤めをあげていた。母は数日かけて十八~二十品の料理を作りふるまっていたという。台所は料理でいっぱい。大きな鍋やお鉢がいくつも並んだことを覚えて

よびし通信no.24

だんない おきばりやす 【縄ないちゃう、縄ぬいや】  昨秋のこと、ひと抱えの藁をいただく…

YOBISHI
1年前

よびし通信no.23

郷土料理初心者 だんないおきばりやす 【粕漬け オカンとワタシと、時々、オトン】 多賀の…

YOBISHI
1年前
3

よびし通信no.22

だんない おきばりやす 「だんない」は大丈夫、たいしたことはない。「おきばりやす」は頑張…

YOBISHI
1年前
3

よびし通信no.21

【よびし通信no.21】4月・5月号 【文化庁「100年フード宣言」認定!】 令和4年3月3日、…

YOBISHI
2年前
1

よびし通信no.20

YOBISHI
2年前
1

よびし通信no.19

よびし通信no.19 11月号です!

YOBISHI
2年前
1

よびし通信no.18

よびし通信no.18 9月・10月号 新米に合う おかず 「芋のジク」のおはなしです