必要な、わたし時間の過ごし方「相対性理論とは」私的論
「必要な、わたし時間の過ごし方」
何もない
何にもしない
わたし在りゆる
あなたは
今
この時を
何を思い
どんな過ごし方をしているの…
…
…
身体の疲れを聞き取って
自分の話を良く聞いて
心に
何にも
入れないで
目を閉じて
何にもしない
なにも無い
わたしの在処を感じ取る
何も無い時空間
休ませて
あなたを
わたし自身を
休ませて
なにも無い
なにも入れない
必要な
わたし時間の過ごし方
わたしに送り届けたい
「今日の日記」
相対性理論とは
何かをしようとしなくても
何かになろうとしなくても
いいんだと
良かったんだと
最近ようやく
腑に落ちた
なにかのために
思いを持って
行動すると
思わぬこと
必要なことが
やってくる
あなたも
わたしも
やはり
無理をしなくていい
あなたも
わたしも
やはり
がんばらなくてもいいんだと
あらためて
わたしは思う
何かを
しなくては
と思うより
何かを
「それ」をしたい
自分の
気持ちを大切に
そこに
身体的な疲労が
伴っていたとしても
そういうときは
自分自身を
止められない
ただ
真っ直ぐに
純粋になって広がって行く
わたしが在る
それだけだ
思いを広げる行動をする
…
…
朝起きて
湧き上がる
思いを止められず
ただ
ただ
思いに従って
仕事前
必要な
行動を取った
わたしに
目眩が起きた
難しいことは説明なんて
できないけれど
相対性理論とは
わたし自身のことなんだと
思ったわたし
私的論
コンビニで
あたたかい
缶コーヒーを購入し
止めた車の運転席で
目を閉じて
何も無い
時間を過ごしていた
時のこと
寄りたかった薬局が
棚卸しのために
15時〜の営業で
購入しようとしたものが
実は必要無かったんだと
知った日の
わたしの話
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