友達(男)の結婚祝いをしたら、結果として港区おじさんのパパ活みたいになってしまった話 その3
お疲れ様です、中さんです。
さて、昨日の次回予告をした通り、友人は玄関のようなところで待ってました。
いや、そもそもなんで待合室みたいな所が焼肉屋であるの、しかも、マジで僕が住んでいる家の間取りぐらいありました。
普段俺は焼肉屋の玄関と同じ広さの部屋にすんでいるのか、、、、
恐るべし港区。
そんな思いに一瞬でなりました。
悲しかったですねー笑笑
そして、そんな中いよいよお店に入ります。
写真を撮るのを忘れたのですが、なぜか焼肉屋なのに、カーテンを店員さんが開けて、中にどうぞと言われました。
あれ、俺消される?笑笑
本気でそう思う内装でした笑笑
本当に闇の会が開かれているような構造でした笑笑
まじかー、親友に騙されて、この世を去るのか〜と思いながら、進むと高級そうな肉のストックが冷蔵庫に綺麗に展示されていました。
あー、焼肉屋は焼肉屋なんだ
と、この世を去る心配がなくなった僕ですが、すぐに財布の心配になりました。
何故なら、ドアの前にはある写真が飾られていました。
次回
えっ、俺フロイド・メイウェザーが愛用する店で、今から結婚祝いするの?
です、お楽しみに〜
2023年 大晦日まで、残り347日
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