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題... “鉄馬”とは、言い得て妙かも

◆ デカくてアメリカ的で、カッコいい。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 進化する鉄馬 ⇒ http://bit.ly/2JBo88F     すごみの利いたロー&ロングなスタイリングと、1868cc(!)の特大Vツインエンジンが目を引く「ハーレーダビッドソンFXDR 114」。新世代の鉄馬の旗手は、これまでのモデルとは一味違う、積極的にライディングを楽しむためのバイクに仕上がっていた。

[ハーレーの写真]

◆ 昨日、いつものように車のサイトをネットサーフィンしていたら、めずらしく、バイクの“ハーレー”の試乗コラムがありました。

 車ライター諸氏も、トランプ氏の独りよがりの要請を蹴って独自の伝統と歴史を守ろうとしたハーレー・ダビットソン社を応援しているのかもしれません。[#ハーレー]
 まぁ、余談はともかく、ハーレーの最大の魅力は“カッコ良さ”。無駄に大きいところがアメリカ的で妙に潔くてカッコいい。何しろ1800cc。まさに、鉄の暴れ馬の雰囲気。
 単純に性能だけならホンダやBMWなどの方が上でしょうが、カッコ良さならハーレーの独断場。私は、カッコいいのが大好きです。[#カッコ良さ]
 ハーレーで空いている道をゆったりツーリングしている人を見ると、実にカッコいい。“ホンモノの良さ”がわかる人だと尊敬したくなります。

◆ 今日は、私もハーレーに敬意を表して、ハーレーを応援するブログにしました。

 私のバイクのホームコースである高良山の森林浴ツーリングでは、ハーレーくらいの大きなバイクになると、持て余して逆に不便な感じになりそう。
 ハーレーでなら、私は、“やまなみハイウェイ”を阿蘇から湯布院のコースで、湯布院温泉にでもつかりに行きたい。至福のゆったり気分を味わえると思います。[#ツーリング]
 でも、さすがに、私がこんなハーレーに乗っていたら、チンチクリンに見えてバカにされそう。残念ながら、私は分不相応にハーレーに憧れているだけなのです。


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