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題... 何事にも節度というものがある

◆ もはや、“何でもあり”?

~~< 以下 引用 >~~   ■ 韓国前法相の妻を14の罪で追起訴 ⇒ http://bit.ly/2XazSWw     韓国のソウル中央地検は11日、チョ・グク前法相の妻で韓国東洋大教授のチョン・ギョンシム容疑者を業務上横領や詐欺、業務妨害など14の罪で追起訴した。


◆ “14の罪”というのが、何か、しっくりきません。

 刑事事件のことは詳しく知りませんが、こんなことが普通にあるものですかね?
 本当に14もの罪を犯していたのでしょうか。普通なら、わざわざ起訴するようなことでもないような気もします。
 たとえば、“連続殺人犯”などが何十年もの間に何人も殺していれば、ひとりひとりが罪になると思いますが、この事案では、個々の罪は微罪だと想像します。
 私はチョ・グク氏は嫌いですが、検察がこれほど極端なことをするのを見ていると、これは、法を執行していると言うより、チョ・グク前法相に“意趣返し”をしている印象。[ #意趣返し]
 チョ・グク氏は“検察改革”のために法相に起用されたような人なので、この際、憎っくきチョ・グク前法相一族を徹底的にとっちめてしまおうという感じ。[ #検察改革]
 “坊主憎けりゃ袈裟まで憎い ”のですね。


◆ そもそも、“徴用工裁判”も、まともな裁判所なら起訴を受け付ける事案ではない。

 日本企業を被告にするのは、裁判に馴染まないと門前払いする事案。それは、戦時中の特異な状況であったことなので、国家間で話し合う問題(→ しかも、既に、そういうふうに処理されている)。
 もし、どうしても被害者が裁判に訴えたいなら、韓国政府を相手取って裁判を起こすべき事案だと思います。
 韓国の司法界は、普通の国の司法界とは本質的に違う。“自分だけの正義(→ つまり、時の政府の意向)”がまかり通る世界なのです。[ #自分だけの正義]
 文在寅氏はそれを知っていたので、事前に最高裁長官まで挿げ替えました。自分の正義を押し通すには、国際良識をわきまえた人では具合が悪かったのです。(→ 注1)

~~~~~

●(注1)  文在寅氏が自分の正義を押し通すために最高裁長官を挿げ替えていたむことについては、2019.9.7のブログ『驚きの思い切った手段』をご覧ください。[→ http://bit.ly/33yC3p7

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本業は経営コンサル。企業の改善活動・人材開発・マーケティング調査や自治体関係の調査・策定が得意。現在、本業は開店休業状態。 生活のため近所の工場で派遣労働者をしています。 “生活文明郷の徒然日記~成熟経済社会に向けた日本のビジョン~”という著書の他、専門誌のコラムも多数あります。
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