題... アメリカは投票所にも銃を持った人がウロつく国
◆ アメリカという国は、何とも、すごい国です。
~~< 以下 引用 >~~ ■ 米大統領選、ミシガン州が投票所で「外から見える」銃携帯禁止 裁判所は認めず ⇒ https://bit.ly/2HEUr9J ■ 米ミシガン州の裁判所は27日、11月3日の選挙の日に投票所で銃が見えるように携帯すること(オープン・キャリー)を事実上認める判断を示した。銃所有権を主張する人々の主張が認められた。 この裁判は、ミシガン州当局が、投票者への威嚇行為を防ぐため、投票所で外から見えるように銃を携帯することを禁止したことに対し、銃保有者団体が権力の悪用などとして仮差し止めを求めて起こしたもの。 同州は銃のオープン・キャリーを認めている州。しかし今月16日に、投票所や期日前投票所でオープン・キャリーを禁止する政令を出していた。
◆ 銃をふりまわしながら選挙に行くなど、私から見れば、そんな神経はどうかしてる。
まぁ、アメリカの場合、“西部劇”を見るまでもなく、何をする時もみんなが腰に銃を下げていた国。
要は、“自分の身は自分で守る”という価値観が浸透しているのだと思います。今更のように銃を禁止するというのも、国民が納得してくれません。[ #自分の身は自分で守る ]
それに、射撃は、妙に気分がいいのも事実。私も、アメリカでは何度か射撃場に行って拳銃をバカスカ撃ちましたが、気分はスカッとしました。
それにしても、投票所に銃を持った人がウロついていれば気軽に選挙にも行けません。信頼性の確保には多少の懸念もあるかもしれませんが、私なら、郵便投票がいい。
学校などにまで銃を持った頭のおかしいのが来て、無造作に人を殺してしまう。そういう面では、アメリカという国は、私には馴染めません。
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