題... 医師にも“正当防衛”の権利がある
◆ 世の中には、オシャレな感性のお医者さんもいるようです。
~~< 以下 引用 >~~ ■ 「コロナワクチン未接種の患者は診察しません」 医師の決断に深い理由 ⇒ https://bit.ly/3kkoZgO ■ ある医師が秋以降の診療予定を発表し、コロナワクチン未接種の患者の診察はやめると明かした。新型コロナウイルスに感染し重症化すれば、どうなるのか。それをよく知る医師の思いにつき、『New York Post』など米国のメディアが報じた。 「多くの人がワクチン接種を拒否していますが、そのうち何人かは感染・重症化し、死亡するケースもあります」。 そう現状を訴えたこの医師は、「僕は接種を強制することはできないし、強制する気もありません」「ですが、患者さんが予防可能な病気にかかり苦しみながら亡くなるのを見続けるのは耐え難い」と告白。 「今後も僕の診察を望む患者さんはどうかワクチン接種を、いやなら別の医師にかかってほしい」とも訴えかけた。
◆ 私は、天の邪鬼なので、そういう感性が大好きです。
それが本心かどうかはわかりませんが、私も、医者ならそうしたいと考える。
もっとも、私は彼ほどの聖人君子ではない。 私の場合は、“予防することができるのに予防しない人の巻き添えはまっぴらごめんで、関わり合いになりたくない”から。
日本の病院や医療関係者の多くが、自分を守るためのワクチン接種を済ませています。なので、それなりに用心していれば、感染のリスクを減らして治療にあたれます。[ #自分を守る ]
しかし、“君子危うきに近寄らず”。あえてリスクをとる必要はない。[ #君子危うきに近寄らず ]
今後は、一般企業などでも、そんな考え方をするところが多くなると思います。
◆ “秋以降”というところがポイントだと思います。
秋以降なら、アメリカでは希望者は全員やっている。そんな状況であれば、遠慮する必要もない。ワクチンをしない人には、“自己責任”として諦めてもらうしかない。[ #自己責任 ]
その発想は、“ワクチンパスポート”とも似ています。[ #ワクチンパスポート ]
そんな考え方は、差別やいじめや役割放棄などとは違います。それは、自分や家族や職場の仲間などを守るための基本的な権利ではないでしょうかね?
これは、アメリカ流には、“正当防衛”のようなものだと思います。[ #正当防衛 ]
もしかしたら、保険会社なども追随するところが出てくるかもしれません。“エクモ”などで延命治療することになれば、当然、治療費は高額になって保険会社も大変になる。
ここから先は
30字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?