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題... 国の威信を保つには毅然とした態度が肝要

◆ まぁ、そんなところでしょうが、まだ基本的なところの対応ができていない。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 現実悟った文大統領 日本に対話と協力呼びかけるも楽観できず ⇒ http://bit.ly/2MhKLDf   韓国の文在寅大統領が15日、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」の記念式典で行った演説は、日本政府による輸出管理厳格化などを批判しつつ、日本に対する過度の刺激を避けた抑制した内容だった。   いわゆる徴用工や慰安婦の問題を蒸し返し、日本の批判に耳を貸さず譲らない文氏だが、今回はこれら具体的な日本との歴史問題について直接言及することはなかった。   文氏はこれまで、日本の措置を歴史問題に対する「経済報復」だと断じ、「警告する」とまで言っていた。この日の演説は打って変わって、現実を直視したものになった。


◆ つまり、徴用工裁判の顛末に対する謝罪と善後策のこと。

 文在寅騒動の発端は徴用工裁判。前最高裁長官が日本とのツジツマを合わせに苦労していたのをクビにし、強引に“有罪”に誘導したのは職権乱用で、日本をコケにした行為。
 これを日本に謝罪し、判決の賠償金等は韓国政府が肩代わりするなどの善後策を申し出るくらいの誠意がないことには、安倍政権はともかく、日本国民が納得できません。
 賠償金は大した金額でもないとは思いますが、これは、日本政府の国としての威信がかかっていること。絶対に引き下がれないことです。[ #国の威信 ]
 難癖をつけてゴネればどうにでもなるという文在寅氏をのさばらせてはいけません。これに味をしめ、好き勝手に振舞うことになると思います。毅然とした対応が肝要です。


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