無題のプレゼンテーション-12

会計士のクリプトとアートの雑記

ブロックチェーンは台帳技術だから、会計士の頭と親和性ある気がするよ。UTXOの話は、もう仕訳にしか見えないからね。しかもその台帳がオープンになっているなんて、なんかすごいなみたいな。

ふと、飛行機のリース会計で、どこのカイシャの帳簿上にも存在しない借り手も貸し手もオフバラにしている飛行機があるみたいな話を思い出した。連続性の担保という観点で。そんな話なかったっけ。

それにしても、テックオリエンテッドな思考だけど、ブロックチェーン技術とアート・ヨガとかの個人をエンパワーメントする活動の境界線の活動は(*´Д`)(*´Д`)ハァハァしてしまう。どうしても。何があるんだか知らないんだけど。

そして、ソーシャルファンドのような共感ベースで、かつグローバルにファンドレイズする取組みにも、親和性があると言われている。コミュニティ型プロジェクトという観点でもメガトレンドに乗っている。

全然関係ないけど、バリにあるグリーンスクールを思い出した。ここの学校、いまググったら、ウブドがから車で15分のところにあるみたい。いつか行ってみたいな。校舎が竹でできているって聞いたことがある。

最後にトークンとアートの掛け算の中で、身体性のまったく逆のVRなんて掛け算された日にはもう訳がわからない。VRの世界は確実に来るから、吐く息と体幹は意識しておこうと思う。

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