【群馬旅行】甥っ子と過ごす癒しの時間
2019年5月21日。群馬に住む弟夫婦に男の子が産まれた。
私はDINKSなので日常的に子どもと接することもなく過ごしてきたからか、甥っ子が産まれてもどこか現実味がなく、自分がどんな顔をして甥っ子に会うのか想像もできなかったというのが正直なところである。
ただやはり会いたい気持ちの方が強く、行くタイミングを調整していたがようやく5ヵ月に成長した甥っ子に会いに行くことができた。
赤ちゃんと一緒にでかけるという経験がほとんどなかった分、想像以上に今まで経験のない気づきや発見も多かったことに自分でも驚いている。
その点はじっくり内省中なので何かnoteかブログにまとめたいことが出てきたら書くこととし、今回はいつも通りグルメ情報を中心にまとめたいと思う。
高崎名物「オランダコロッケ」
初の群馬上陸ということで、まず調べたのが群馬のご当地グルメ。
群馬には数多くのご当地グルメや郷土料理があるが、一番最初にヒットしたのがオランダコロッケだった。
ちょうど有名な平井精肉店が行ける場所にあると知り、早速群馬到着初日に立ち寄ってみた。
平井精肉店は新鮮なお肉を取り扱っている精肉店で、オランダコロッケだけではなくテイクアウトメニューは何と30種類以上!
そして注文してから調理してくれるのでアツアツ出来立てを提供してくれるのも魅力的である。
私はもちろんオランダコロッケを注文したが、好物のカニクリームコロッケも捨てきれず…両方注文することにした。
待つこと10分ほど。
おそらく待ち時間は先客が何人いるかによって変わるので、混んでいる時はもう少し待つと思う。
あとで取りに来たり、予め事前注文しておく人も多く、状況に応じて対応するのがよさそうである。
揚げたてアツアツのオランダコロッケを受け取った瞬間「今すぐ食べたい衝動」を抑えきれず、車の中でパクリ(笑)
じゃがいもをベースにベーコンやパセリが入っているのも感じたが、何と言ってもチーズが美味しい!
オランダコロッケのチーズは、トローリのびるのが特徴で、揚げたてだと本当にチーズがのびてかなりテンションが上がった。
ちなみに、揚げたてじゃなくてもトースターで温め直せばトローリチーズは復活する。
ぜひ買ってから時間が経って冷めた場合であっても、オランダコロッケは面倒くさがらず温め直してから食べて欲しい。
登利平の上州御用「鳥めし弁当」
オランダコロッケと一緒に食べたのは、こちらも人気の上州御用・鳥めし弁当。
群馬県優良物産品の推奨を受けているという鳥めしを手軽にテイクアウトできるとは何とも嬉しい。
あっさりムネ肉とコクあるモモ肉を1度に味わえる松弁当も魅力的だったが、今回は登利平の看板弁当・竹弁当をチョイスした。
相当な薄切り鶏肉に染み込んだ秘伝のたれが絶品!
シンプルな弁当なので、食べ始める前は「飽きるかも?」と若干心配になったが、付け合わせのお漬物が濃い味でアクセントになり最後まで美味しく食べることができた。
値段も730円とこの手の名物弁当としてはリーズナブルでリピートもしやすい。
もし今度食べる機会があったら松弁当や炙り焼き弁当も食べてみたいと興味が湧いた。
温泉マークカプチーノを求めて四万温泉へ
群馬2日目。前日までの大雨・強風とは真逆の晴天・秋晴れのドライブ日和である。
甥っ子もいるので「遠出は大丈夫なのか」と心配していたが、聞けば既に遠出を経験しているということで、思い切って四万温泉まで足を延ばすことにした。
まだまだ緑が色濃かったが、ところどころ紅葉になっているところもあり空気も新鮮で清々しい。
そんな新鮮な空気を吸っていたらすっかりお腹がすいてしまったので、お目当てのカフェで腹ごしらえをすることにした。
そのカフェとは四万温泉柏屋カフェ。
人気店で満席の時が多いが、タイミングよく2階席が1席空いていた。
家族連れや友達連れ、マダムグループ、カップルと客層が幅広く抱っこで大丈夫なら赤ちゃんもOKなカフェである。
メニューは軽食やスイーツを中心にトマト風味のイタリアンラーメンやフォカッチャなどのカフェメニューが並んでいたが、私が心に決めていたのは看板メニューの柏屋カレー。
キーマとタイの合いかけカレーで1度に2度おいしい。
混ぜても美味しく、ライスの上のトッピングがカリカリしていて本当においしかった。
添えられているピクルスも程よい酸味でカレーとの相性も抜群。
そして食後は楽しみにしていた温泉マークカプチーノを特製プリントともに堪能した。
プリンは卵の風味が豊かで手作りの丁寧さを感じられるし、温泉マークカプチーノは本当にかわいいので、四万温泉に来たら記念に絶対飲んで欲しい1杯である。
炭火でじっくり!懐かしい味わいの「焼きまんじゅう」
四万温泉柏屋カフェの向かいにはぜひ立ち寄ってもらいたいお店がある。
香ばしいにおいについつい足を運びたくなる島の焼きまんじゅう専門店・島村。
焼きまんじゅうとは、何も具の入っていない素のまんじゅうを竹串に刺し、甘辛味噌ダレで香ばしく焼き上げたもので群馬の郷土料理のひとつ。
一見お餅に見えるが、お餅ではなくまんじゅうで結構ボリュームがある。
島村の焼きまんじゅうは炭火で焼きあげているのでとても香ばしく、昔ながらの甘辛味噌ダレは濃い目の味わい。
お腹がすいている時は1人1本食べれると思うが、まんじゅう1個でもお腹は満たされ「食べたな」という感覚になれる。
ちなみに私はまんじゅうだと分かっていながらも、口に入れる瞬間まで「お餅だ」という錯覚があったので、一口目は「あれ?」と不思議な感覚に陥ったことも書き記しておこう。
相棒ファン必見?「ロックハート城」
私は刑事ドラマ好きな母の影響もあり「よほど微妙かも?!」というモノ以外は大抵の刑事ドラマを観ているのだが、中でも「相棒」が大好きでロケ地となったロックハート城は絶対に行ってみたい場所だった。
甥っ子が産まれる時に群馬に行っていた母が既に行っていて楽しかったと感想を聞いていたので、行ってみたい熱量がMAXになっていたから余計に嬉しい。
ロックハート城の楽しみのひとつはプリンセスドレス体験だが、今回は自分が撮影されたいというよりかは甥っ子を中心に弟夫婦の家族写真を撮ってあげたい気持ちが強かった。
おでかけしたという時の写真を見ても3人揃って映っている写真が少なかったので、少しでも想い出を写真で残せたらいいなと思っていたのである。
甥っ子にカメラの方を向いてもらい、笑顔になってもらうために全力なおばちゃん(笑)
撮影スポットになりそうなところをみつけては、やや強引に?夢中で写真撮影を行った。
あとおばちゃんの勝手な希望でハートの絵馬も購入。
甥っ子が元気にすくすく育つようにという弟家族の絵馬と私も穏やかな毎日が送れるようにと願ってきた。
敷地内の各所にハートの絵馬はかけられていたが、中でもテディーの家が演技が良いらしい。
ハートの絵馬にご満悦なおばちゃんはさらに甥っ子の誕生日のテディベアも購入し大満足。
(自分用にも入籍記念日と結婚式記念日のものも購入)
あと今回は満腹で食事ができなかったが、オシャレなレストランもあり魅力的だった。
1日いても楽しめる観光スポットなので、ロックハート城に行く時は少なくとも半日以上時間を確保して行くことをオススメしたい。
日本一美味しいと感じる絶品ラスク「ガトーフェスタ ハラダ」
超個人的主観での感想だが、ガトーフェスタ ハラダのラスクは日本一美味しいと思っている。
札幌でも気軽に買えるようになり希少価値はなくなったが、かなり好きなお店なのでどうしても本社工場に行って工場見学をしてみたかった。
受付時間ギリッギリの到着だったので製造ラインはほとんど動いていなかったが、念願の工場見学では限定のラスクを食べることができたり、商品のシールをいただいたりと楽しむことができた。
工場見学をしないと食べることができない限定ラスクは、絶品過ぎたので本社工場隣の本館シャトー・デュ・ボヌールで買い物をするだけではもったいない。
工場見学も合わせてぜひ!!
そして本館シャトー・デュ・ボヌールでお買いものをする時は、限定品がオススメである。
全国のご当地限定ティグレスを一度に楽しめるアソートメントで、通販でも購入できるが直接購入できるのは本館シャトー・デュ・ボヌールだけ。
あと群馬限定のガトーラスクとレーズンサンドを掛け合わせたグーテ・デ・レーヌもかなり美味しい。
正直レーズンは得意ではないが、美味しく食べられるのが不思議なくらいハマっている。
他にもいろいろな商品があり目移りしつつも限定モノ以外は札幌で買おうと割り切って店を後にした。
念願!感激!「ひもかわ」
群馬県桐生地域の郷土料理と言えばひもかわ。
群馬に行くと決めた時に絶対に何としても食べたかったのがひもかわだった。
そして絶対に行きたかったお店がめん処酒処ふる川暮六つである。
オープン前10分前に到着したが既に5組の先客があり、名前を書いて待機している状況だった。
開店と同時に順に店内に案内されたが、その後も続々とお客さんが来ていてお店の中はあっという間に満席に。
「とても混雑しているので追加オーダーの場合は相当時間がかかるのではじめに吟味して一度に注文して欲しい」と言われるのも納得の盛況ぶりである。
メニューはひもかわ、うどん、そばと3種類の麺類を中心にサラダや揚げ物、焼き物まで想像をはるかに超えるバラエティ豊かなラインナップだった。
正直、ひもかわのボリュームが分からなかったので、サイドメニューも注文したが、これが後で裏目に出る(笑)
サイドメニューもひもかわも相当ボリューミーだったからだ。
しかも私と義妹が頼んだのはサクサクの天ぷらひもかわ…。
これだけで満腹フラグが立った。
初めて見るひもかわはとにかく圧巻で、どこから食べていいのか分からなかったが、とりあえずつけ汁につけて一口食べてみた。
薄いので「意外と一口でいけるかも?」と一瞬思ったものの、幅が13cmもあるので全然無理(笑)
結局3回くらいにわけて1枚を食べ終えることになった。
これが全部で7枚。
1枚食べるとうどんを10本くらい食べた気持ちになった。
天ぷらもあったので私は5枚でギブアップ。
残りは弟に託すことにしたが、初めて食べるひもかわは新感覚で美味しく食べることができた。
ここまで幅広ではないひもかわは桐生に行かなくても食べられるが、個人的にはぜひめん処酒処ふる川暮六つのひもかわを食べて欲しい。
地味に賑わう「保渡田古墳群」
群馬3日目。前日よりもさらに秋晴れで清々しい朝を迎えた。
さて、おもむろに突然ではあるが…
私は、はにわ好きである。
なので群馬にいくつかある古墳のどこかには行きたいなと思っていたのだが、弟夫婦には「古墳?!?!」と驚かれてしまった。
「そんなにマイナーなのか?」と行くのを断念しかけたが、優しい義妹が連れて行ってくれた。
天気が良かったからか思いのほか賑わっていて、子どもたちもたくさん遊んでいた。
小さな虫が多く、日差しも強くて甥っ子が眩しそうにしていたので長居は厳しかったものの、はにわと甥っ子の写真も撮れておばちゃんカメラマンは大満足。
あと駐車場には新鮮な農産物がたくさん売られている農産物直売所もあり、近所なら通いたいなと思うほどの安さだった。
(炊き込みご飯の素など高崎駅でも売っているがここで買った方が少し安い。)
今回は八幡塚古墳だけ立ち寄ったが、保渡田古墳群には他にも二子山古墳、薬師塚古墳もあり楽しめる観光スポットだと思う。
縁起だるま発祥の地「少林山達磨寺」
日本のだるまの8割は群馬県(高崎)で作られていると言われているほど、群馬と言えばだるま。
ということで縁起だるま発祥の地と言われている少林山達磨寺に行ってきた。
色鮮やかなだるまと甥っ子を一緒に写真に収めたくてロックハート城に続き、またもやおばちゃんカメラマン炸裂(笑)
天気が良すぎて鮮やかな赤色に映らず、撮り直しをするほどの気合でかわいらしい笑顔の写真を撮ることができ満足である。
今回少林山達磨寺でぜひやりたかったのがだるまの絵付けで、甥っ子の名前を入れただるまをプレゼントしたいと思っていた。
だるまの絵付けは売店・喫茶「だるだる」で体験できる。
好きな色のだるまを選び、見本を見ながら絵付けをしていく体験である。
800円の小さな赤だるまを選び、早速(義妹が)絵付けをはじめた。
ちなみに絵付け前はこんな感じ。妙にかわいい。
甥っ子を抱っこしてる必要があったので私は暖かく見守るだけだったが、義妹の絵付けがうまい!
10分も経たずに黒墨の部分が完成した。
次のステップは金墨で願いや名前、日付入れ。
何をどのように入れていくかは自由なのでじっくり考えながら筆を進めていた。
ただ決めたら筆は早くトータル25分くらいでだるまは完成!!
右目は後日家で落ち着いて入れる人もいるし、その場で入れる人もいるらしい。
他にも何組か絵付けをしていたが1つ1つ個性的で味があり既製品では味わえない魅力を感じた。
絵付けの後は、美味しいお茶とどら焼きで一休み。
刻印されただるまがかわいく、2杯分のお茶とセットで300円とお得感もあるどら焼きセットを注文した。
売店・喫茶「だるだる」にはお土産も売っていているので、参拝したらぜひ立ち寄ってみると面白いと思う。
あと招き猫の木も探してぜひ見て欲しい。
この木の中に招き猫がいるということだが、私はなかなか発見できなかった。
私のように発見できなくても大丈夫!
親切な看板があるので、その看板を見ながら木を見れば発見できる。
あと、今ブームになっている御朱印だが、若干スタンプラリー化しているのが問題視されている。
私は御朱印をいただく習慣がないが、義妹が御朱印をいただいたのでその時のことも少し。
少林山達磨寺で御朱印をいただく場合、まずは心を込めて写経をする。
そして願いも書いた用紙をお寺の方に渡し、お経をあげていただいてから御朱印をいただくという流れである。
私はスタンプ集めは大好きだがスタンプラリー化している御朱印あつめにはあまり興味が持てなかった。
ただ写経をして御朱印をいただくというのを間近で見ることができ、御朱印の意味を知れて素敵なことなんだなと感じたのと心を落ち着かせて写経をしてみたいという気持ちになった。
本来の作法を知ることができ背筋が伸びた気がしている。
人気店が目白押し「高崎パスタ」
パスタの街と呼ばれている高崎。
高崎を中心とした周辺地域における小麦文化と豊かな農作物に育まれた食文化を、パスタを通じて再認識するとともに、高崎の食文化の更なる発展を図ることを目的としたキングオブパスタが開催されるほどパスタを愛する街というイメージが強い。
特に老舗イタリアンのシャンゴには歴史を感じていたので、ぜひ行ってみたいと思っていた。
シャンゴと言えば「シャンゴ風」というオリジナルメニューが有名である。
パスタの上にトンカツ+ミートソースと、先月食べた釧路のスパカツを思い出すビジュアルなので抵抗感はなかったが注文は見送った。
食べたことがある弟から「ミートソースが甘い」「シナモンっぽさが気になる」という感想を聞いていたのと、トンカツのボリュームがしんどいなと感じたからである。
ただ少しでも高崎っぽさは出したいなと思い「高崎スパゲッティ」を使用しているメニューから選んだ結果、たらことオリジナルソースの「たらこクリーム」を注文した。
「ちょっぴりピリ辛」という説明をうっかり見逃していたので、想像とは全く違う味わいだったが、大き目のイカがアクセントになっていて美味しかった。
(たぶん和風なイメージでは「たらことイカの和風スパゲッティ」を頼むのが正解だったと思う。)
私はSサイズを注文したが、250gと結構なボリューム。
サラダやドリンクがつくセットもお得だったが食べきれないと思い断念して正解だった。
今度高崎に行く機会があれば、違う高崎パスタのお店もぜひ行ってみたい。
高崎駅でも買えるフリアンパン洋菓子店の上洲名物「みそパン」
みそと言えば名古屋のイメージだったが群馬も結構みそを使った名物が多い。
先に紹介した焼きまんじゅうもそうだが、もうひとつ気になっていたのがみそパンである。
フリアンパン洋菓子店の人気パンで、みそパン以外にもいちごジャム&マーガリンのミックスもある。
一見コッペパンにも見えるが、フランスパンというのも面白い。
五平餅のような甘辛い味が意外とフランスパンに合って面白い味わいだった。
フランスパンのほか、あんバターのバネットも買うことに。
ひとり旅であれば絶対にこんなに種類は買えないので、1度に食べ比べができて楽しかった。
有名な群馬の駅弁「だるま弁当」
東京駅でも見かけたことはあるが、やはり本場で買いたいと思っていただるま弁当。
茶飯の上に具がオンされているスタイルで、山菜きのこ煮、穂先竹の子煮、椎茸煮、コールドチキン、鶏八幡巻、花豆煮、黒こんにゃく、赤こんにゃく、栗、山くらげ、小ナス漬け、山ごぼうと色々な味を楽しめる。
全体的に薄味で若干物足りなさを感じるが、山菜がアクセントになり食べやすい。
群馬はこんにゃくも有名だが食べそびれていたのでだるま弁当で食べれてラッキー!(今度はこんにゃくパークにもぜひ行ってみたい!)
食べ終わった後、弁当の容器はだるまの貯金箱にもなるので旅の思い出にもなる駅弁である。
また瀬戸物のだるま弁当を食べたい時は復古だるま弁当をぜひ。
群馬って面白い
実質2日間と限られたスケジュールではあったが、弟家族のおかげで群馬を満喫することができた。
また今度甥っ子に会いに行く時は、世界遺産の富岡製糸場や続日本100名城の名胡桃城址(県指定史跡)にも行ってみたいし、SLぐんまにも乗ってみたい。
のんびり草津温泉や伊香保温泉でゆっくりしたいという気持ちもある。
あと何回行けば全制覇できるのか…という感じだが、また甥っ子に会いに群馬に行きたいと思う。
今はまだミルクしか飲めないが、きっと近い将来一緒に食事を楽しめるようになる。
そしたらさらに楽しいだろうな~と、おばちゃんの妄想は果てしなく広がった。
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