noteのはじめかたを習ってきた


アカウントを作ったものの、そこからなかなか一歩が踏み出せないので、noteの達人、池松潤さんにはじめかたを習いに行ってきました。

noteに限らず、情報発信全般に通じる考え方だなぁと思えることが多く、改めてnoteが好きになりました!

特に響いたポイントをレポートします。

書きたいことは無意識エリアにある

「とにかく何か書かないと!」という思いに追われていたり、(私はまさにこの状態でした。)エゴに寄りすぎると書けなくなるので、「書こうとしない時間を作る」ことが大切。

無意識エリアからふっと浮かんだことが、本当に書きたいこと。

帰りの快速電車の中で早速1つ浮かんだので書いてみようと思っています。感謝!

ソーシャルの世界では、人と人の関係は全てイーブンである。


テレビなどのマスメディアとは違い、情報を発信する側と受け取る側に溝がない。

今回言われて初めて気がついたのですが、noteにはランキングがないのです。なのでフォロワー数が多い人ほど記事の露出が増える、みたいなサイクルは発生しない。

では、「編集部のおすすめ記事」って、何を持っておすすめなのか?というと、編集部の方が投稿された全ての記事に目を通して決めておられるとのこと。何というポリシー!驚きです。

数ではない、深さが大事、すなわち愛。

どうしても「成功=バズる」と思ってしまうのですが、この世界で重要なのは数ではない、深さ!すなわち愛!

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