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【ご報告】来年のスケジュール帳を買いました
どうも山田チャーハンです。
来年のスケジュール帳選びに頭を悩ませ、どうにか候補を3つにまで絞った僕。
・編集者のための〆切手帳
・ほぼ日手帳
・無印良品の一覧できるスケジュール帳
3つの中からどれを買おうか悩んでいましたが、ついに来年のスケジュール帳を買いました。
来年は、無印良品の一覧できるスケジュール帳とともに歩んでいこうと思います。
無印良品のスケジュール帳を選んだ理由
なんで無印良品のスケジュール帳を選んだのか、2025年のスケジュール帳選びで再び迷わないように選んだ理由を書き残しておきます。
理由①店舗で実物を確認できたから
店舗でスケジュール帳の実物を手にとって確認できたのが、大きな理由です。
来年はスケジュール帳を使い倒す予定なので、持ち運びやすいのが理想でした。スケジュール帳くらいなら大してかさばる荷物にはなりませんが、やっぱり厚みや重さを確かめられるに越したことはありません。
毎年同じものを使うのであればオンラインで注文するのも問題ありませんが、初めて使うスケジュール帳なら実際に手にとって確認したいところ。
そこで実物を確認しやすかった無印良品のスケジュール帳を選ぶことにしました。
理由②ほかの2つに比べて安かったから
編集者のための〆切手帳の価格は4,000円ほど。
スケジュール帳が長続きしてこなかったかつ編集者ではない自分には手を出しにくい価格でした。思い切って買って頑張って使ってみるのもありかなと思いましたが、家計にそんな余裕はなく断念。
ほぼ日手帳の価格は本体だけなら2,500円ほど。
本体だけだと寂しいので、カバーも買うとなるとやはり4,000円はかかってしまいます。やはり実物を確認できないままそのくらいの値段になると渋ってしまいますね。
無印良品の手帳の価格は1,500円ほど。
店舗に行ったら、定価550円の手帳カバーが70%OFFになっていて165円で買えました。手帳本体とカバーで2,000円もしない手軽さがありがたかったですね。
理由③1ページ2日分の余白がちょうど良かったから
当初は1日1ページ分の余白があるスケジュール帳を考えていましたが、よくよく考えたら1日1ページも書くことがあるでしょうか。
1日1ページ埋まるような生活をすればいいわけですが、なんとなく自分にはハードルが高く感じました。
無印良品のスケジュール帳は、1ページで2日分の余白。余白が大きすぎず、かといって書き込めないほど小さいわけでもない。
限られた余白で何ができるかを考えるのも楽しそうですし。その日のnoteのネタを書く場にしてもおもしろそうです。多少制限がある方が良さそうと思い選びました。
たくさんスケジュールの埋まる年にしたい
現時点で決まっている2024年のスケジュールはほとんどありません。自分や家族の誕生日くらいでしょうか。
このままだと白紙だらけのスケジュール帳になってしまい、買った意味がよくわからないまま2024年を終えてしまうでしょう。
たくさんスケジュールを埋めて2024年の終わりには、色々あったなと振り返れるくらい書き込みのあるスケジュール帳にしたいと思います。
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