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【横浜中華街】やーべえいちごあめ教えてやんよ
やーべえいちごあめを紹介する試みです。
場所は横浜中華街の小紅楼で関帝廟の横の通りをシュッ!って言ったとこの右並びに電飾系の看板をギンギンにしてブっ建ってます。
横浜中華街では誰もが手にしてるいちごあめですが、冷凍品を仕入れて売ってる店とフレッシュないちごから手作りして売ってる店で真っ二つになってたりします。
小紅楼のいちごあめは完全手作りであるため食感も柔らかく飴がパリパリで美味しいのでぜひ食べてみてほしいなあと思うわけです。
いちごあめは中国歴代王朝の中でも最もチキっていた1000年くらい前の草食系王朝のときに、うっかり誕生したっぽい草食系スイーツです。
このころの中国はそれまでバリバリブイブイいわせていた脳筋風味のパリピ武将よりも東大理系うかっちゃいましたくらいのバチくそアタマのいい陰キャ風味の人たちが中心となり国を運営するという仕組みだったらしいです。
そのため「戦闘力がしょぼくなりました」みたいな影響から国が小さっくなったりしていましたが、国民の暮らしは治安とかお金の面でも安定していたっぽいです。
なんでかというと、北の方でブイブイいわせていた超つええ国とかが攻めてこないようにお金をあげたりなどしていたため、ヤンキーにカツアゲされる前にお金をあげてしまうことこそ至高のような草食系戦法を最上策として国が運営されていたっぽいからです。
もはや、いちごあめとは果てしなく関係ない解説になっているこのインスタグラムですが、そもそもとして料理解説をするつもりが1ミクロンもないため、まともなグルメレビューを希望する人はキラキラしたアカウントを探してみるといいんじゃないかなあと思います。
ちな、1000年くらい前から食べられているこのいちごあめですが中国語では冰糖葫芦といって、もともとはサンザシがブッ刺さったアメなわけです。
それとー、元も子もないことを暴露するのも恐縮ですが冷凍作り置きの冰糖葫芦は実はその辺の中国物産店とかで¥150くらいで売ってるので気になる人はその辺の物産店に凸してみてほしいですが
作り置きじゃなく手作りのいちごあめを知っちゃったあなたは今後は小紅楼でバッキバキ美味しいいちごあめを買い続けるといいのかもしれません。
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