夜型人間の早起きチャレンジ12日目〜スッキリと目覚めさせる対策を実行した結果 後編〜

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おはようございます。
本日も順調に早起きをこなしています。

昨日に引き続きスッキリ起きる対処法を試してみた結果を書いていこうと思います。

スッキリ起きる対処法14の項目〜後編〜

(※前編の記事はこちら

8.朝ごはんを窓際で食べる
こちらも項目1のカーテンを開ける同様、外がくらいので日差しの恩寵は受けず。
外に出てカフェなどで朝食を取る際に試して見るのがいいかもしれません。

こちらは検証できず。

9.バランスの良い食事
この解決法が一番難儀だったと思います。
果たしてちゃんとバランスの良い食事ができていたかは不明ですが

朝食をしっかりと取ることで朝から昼ごはんまでの出だしのダッシュがしっかりと踏ん張り効いている気がします。

こちらはまだまだ改善の必要ありです。
もっとバランスの良い食事を考えていこうと思います。

10.朝に無理な予定を入れない
今の所無理をしていることはないので
朝の時間は余裕があります。

強いて言うならば、眠気と戦ってる時間をもう少し短縮できればなと言うところでしょうか。

これから早起きする日がどんどん続けばルーティーン化していくこのが増えていくと思うので
逐一スケジュール管理をしながら
余裕があるかつ充実した朝を迎えられるように意識していこうと思います。

と言うことで、常に意識していく大切な項目として採用。

11.鏡に向かって笑顔
これは何気にスッキリします。
眠いと少し落ち気味の気分も笑顔を作ることによって気分も上がります。

口角を少し上げるだけで脳が楽しいと錯覚し、気分を上げてくれることが
科学的にも立証されています。

毎日の笑顔の練習にもなるので
続けていきたいと思います。

12.洋服・メイクで身だしなみを整える
これは以前から実行していたことで

メイクをすると気分がシャキッとする!

さぁ、ここから始まりだ!と言う気持ちにしてくれます。
ついでに朝の準備も早々と済ませるので
家を出る時間か近づいても余裕たっぷりです。
とても助かります。

これも続けていくのに良い習慣になります。

13.新聞を読む
14.SNSチェックは朝がいい

13項目の新聞は取っていないので…14項目と同じものとして
携帯での情報チェックをすることに。

朝に携帯をチェックするのはよくに携帯の画面を見るよりも悪い影響が少ないこと。
そして自然にニュースが流れるテレビより、自分で見たいニュースを選べる方がより欲しい情報を手に入れれると言うことで
携帯で情報チェックするのがいいとのこと。

情報チェックは大切なのでこれも続けていこうと思います。

対策を続けてみた結果

大体の対策は効果があることがわかりました。

これから早起きを一ヶ月二ヶ月と続けていく中で
本当に必要なことと新たにルーティーン化した方がいいこと
そこまで取り入れなくてもいいことが出てくると思うので

逐一自分の行動や、行動した結果を意識して
快適な早起きにつながっていけばと思います。

本日もここまで読んでいただきありがとうございました。

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