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夜型人間の早起きチャレンジ11日目〜スッキリと目覚めさせる対策を実行した結果 前編〜

おはようございます。
早起きを続けて早くも11日目になりました。

毎日続けていることを習慣づけること苦戦しつつありますが
順調に早起きをこなしていけてると思います。

さて、以前に記事にした
朝、スッキリ起きる対処法。

これを数日続けてみてどうだったかを
今回の記事に書いていこうと思います。

スッキリ起きる対処法14項目を続けてみた結果。

1.カーテンを開ける
カーテンを開けて朝日を浴びることで体内時計がリセットされて生活のリズムが作れれるということ。
しかし、起床時間5時なためカーテンを開けても真っ暗。
朝日は浴びれませんが起きたよーという体へのアピールにはなるかと。

早くに起きれてるという事実確認にもなるので
気分は少しいいです。

これは続行決定。

2.起きたら布団の中で体をゴロゴロ
広いベッドならもっと転がれるんですけどね
シングルだと左右に揺れるぐらいです。

ゴロゴロしているといつの間にか寝落ちそうになってしまいます。

体温を上げて覚醒させるためにした方がいいとのことですが
うとうとしてたら元も子もないので
ぱっと起きて行動した方が私には合うようです。

なのでこれは不採用。

3.スヌーズ機能は一回限定
ここは目覚ましが鳴る前に起きたりしてるので
効果があるのかどうなのかが分からないのですが…

二度寝をして浅い眠りを繰り返すのを避けるためなので
現状のままで行こうかと思います。

ひとまず設定はスヌーズ一回のままで。

4.冷たい水で顔を洗う
これは早起き関係なく毎日してきたことですが
これは目が覚めますね!
シャキッとしますっ

なので続けていきましょう!

5. 音楽かラジオをつける
耳からの刺激は脳を起こしてくれるようです。
ニュースなど情報が入ってくるテレビよりも音だけのラジオの方が集中を欠かないのでいい感じです。

いつもテレビは情報を見るためというより時間を音で確認するためにつけていたので
これからはラジオに移行して時間は逐一目で確認するよに変更。

時間配分もなんとなくわかってきたのでいい傾向です。

これも採用。

6.シャワーを浴びる
これも体から目覚めるので気持ちも良く
とてもおすすめです!

髪の毛を濡らすと乾かす時間もプラスしちゃいますが
頭からシャワーをした方が顔面の筋肉がほぐれて眠気もいい具合にほぐれます。
寝癖も綺麗になって一石二鳥です。

これも続けていこうと思います。

7.水か柑橘系のジュースを1杯飲む
胃腸が刺激されていいとのこと。
特に酸っぱい柑橘系が目覚めには効果的のよう。

水ではないですが、白湯は毎朝飲むようにしているので
白湯を飲むをこのまま続行です。

水だと特に冬は体を冷やしてしまうので
内臓から温めてくれる白湯の方を推奨。

続きは翌日の記事で

長くなりそうなので続きは翌日に。
現状で半分になりますが、ほとんど続行ですね!

これらの工程を進めていくだけでも目覚めには効果が出る気がします。

初めは無理やり体を起こしますが
そこから覚醒させるために色々行動した方が体にいい影響を与えてくれる気がします。

例えば日中も体が軽いとか
精神的にも落ち着きが出て気分が良くなるとか

心身ともの健康に役立ってくれています。

もう一度のっけておきます。
早起きをしてみたいなと思った方は全てを試してみないでも
スッキリと目覚めさせる参考になればと思います。

本日もここまで見ていただきありがとうございます。

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