【Powerbeats Pro】約1年使用したの正直な感想。 note#8
こんにちは。
いきなりですが、皆さん音楽聴いてますか?
僕は毎日聴いてます。朝晩の通勤時はもちろんですし、一人でショッピングの時や洗車の時も聴いてます。www
そんな音楽好きな僕はAirPods Pro2とPowerbeats Proの二刀流です!
それぞれに良いところ、残念なところありますので僕なりに使い分けてます。
と言いましたが今回はAirPods Pro2とPowerbeats Proの比較レビューではなく、単純にPowerbeats Proの記事となります。
*AirPods Pro2とPowerbeats Proの比較レビューはご要望があれば記事作成しますのでコメントよろしくお願い致します。
Powerbeats Pro愛用者の本音
さて本題に入ります!
ずばり言います!
「非常にいいワイヤレスイヤホンです!!!」
やはりbeatsが手掛けたイヤホンだけあって完成度はかなり高いです。
おすすめな点
シンプルなデザイン
重低音
ワークアウトやランニング時に最適
イヤーフックにより外れることがほぼない
耐汗耐水性能
iPhoneとの接続が高速
僕個人的には何事もシンプルなものが好みなのでデザイン最高です。
そしてワークアウトやランニング時に相性バツグンでイヤーフックにより外れることはほぼないし、耐汗耐水性能も非常にありがたいです。そしてAppleの傘下ですのでiPhoneとの接続も高速且つスムーズなのでiPhoneユーザーは使いやすいデバイスです。
残念な点
服のファッションによっては合わない
重低音は強めですが、その他の音質に関しては普通かな?
非常に完成度の高いイヤホンですが残念な点も無理やり?探してみました。
やはり個人的にはアクティビティ向けのイヤホンの印象がありますので私服には合わせづらいかなと思っています。
音質も個人的には普通なのかな?って感じです。
もう一ついうと重低音も個人的にはもっと強めがいいです。(ヘッドホンではないのでイヤホンの限界?)
beats by Dr. Dreとは
2006年にヒップホップアーティストであり、音楽プロデューサーのDr.Dre(ドクター・ドレ)氏と、アメリカの起業家であるJames Iovine(ジミー・アイオヴィン)氏によって創立されたオーディオブランド。
ブランドの頭文字である「b」のロゴを製品にあしらい、シンプルでスタイリッシュなデザインで、スポーツ選手からファッショニスタ、アーティストなど数々の著名人に愛用されています。
2014年にAppleによって買収され、さらに人気に拍車がかかりました。
機能
サウンド
ダイナミックレンジとノイズ除去により、パワフルかつバランスのとれたサウンドを実現
空間オーディオで音に包まれるようなサウンド
デザイン
インイヤー型イヤーバッド
ぴったりフィットする調整可能なイヤーフックで、軽くて快適な着け心地と安定性を実現
耐汗耐水性能を強化したデザインで、タフなワークアウトにも対応
Powerbeats Pro:
高さ: 2.3 cm (イヤーバッド), 4.3 cm (ケース)
長さ: 5.9 cm (イヤーバッド), 7.7 cm (ケース)
幅 : 3.8 cm (イヤーバッド), 7.7 cm (ケース)
重量: 11 g (イヤーバッド), 80 g (ケース)バッテリーと充電
バッテリーと充電
充電ケースを使用した場合、24時間以上の再生可能
Powerbeats Pro(充電1回あたり):最大9時間の再生可能
Fast Fuel機能:5分の充電で最大1.5時間の再生可能
Lightningコネクタ搭載の充電ケース
充電式リチウムイオン
接続
Apple H1ヘッドフォンチップにより、デバイスとの接続速度、安定性が向上。
Powerbeats ProとほかのBeatsヘッドフォンやAirPodsとオーディオ共有、音楽などを一緒に楽しむことができます。
iOSデバイスの「探す」アプリで、紛失したイヤーバッドの追跡が可能
Androidデバイスにも対応
コントロール
左右どちらのイヤーバッドでも音量やトラックを自在にコントロール。ボイス機能、自動再生/一時停止機能も搭載
「Hey Siri」を使ってハンズフリーで起動、対応デバイスの音声アシスタントも利用可能
音声を検知する加速度センサーと複数のマイクがあなたの声を拾い、外部のノイズを除去耐汗性
まとめ
皆さんいかがでしたか?
いろいろと書いてきましたが、完成度の高いイヤホンであることに間違いないですし、購入しても後悔することはないと思います。
ただ個人的にはPowerbeats Proはアクティビティ向けな印象ですので、状況に合わせて使い分けができれば最高な相棒になること間違いなしです!!!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
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