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7月。慣れと刺激と日常。

こんにちは。

書きたいことが溜まっているのに中々書けない男、メンマです。


様々書くことは考えていたのですが、とりあえず節目の月ということで、

何も考えのないまま書き進めていこうと思います。


もう7月になってしまいましたね。2021年も半分が終わりました。

皆さんはどう感じていますか?早かったですか?それとも長かったですか?


私は、早かったどころではなく、あっという間でした。

コロナの影響もまだまだ続く中、通常通りの日常ではなく、未だ制限のある日常を過ごしています。

2年前とは何もかも変わってしまっていることでしょう。


大人になって年月が過ぎるのが早く感じるのって、代わり映えのない日常が多いからって言いますよね。同じ日々の繰り返しが多いからなど。


でも逆に、何かに夢中になっている人も、日々が過ぎるのが早く感じるって言いますよね。楽しい時間はあっという間に感じるように。

皆さんもきっと経験ありますよね?


このコロナ禍の場合、どっちなんでしょう。

中身のない、刺激のない日常だったから早く感じたのか。

それとも、日々状況が変化する日常の中、必死に過ごしているからこそ早く感じるのか。


私の場合、どっちもだと思います。

どっちもってなんやねんって話ですが。笑


確かに日常は激変しましたが、コロナ禍2年目ということで、

世の中が"慣れて"しまっていますよね。

飲み会に行けない。旅行に行けない。実家に帰れない。

少なくとも私はそうだと思います。いい意味でも悪い意味でも。

こんなに変わっているのに、もう慣れてしまうなんて、つくづく人間ってすごいなって思います。


今やこの世の中が"当たり前"であり、"日常"になってしまっていますよね。

悲しくもこれが、代わり映えのない日常になっているのです。


逆に、その日常の中で新しいことを常に考えている、というのも事実としてあります。

仕事ですと、これまでの業務形態から抜け出すために、日々新しいことを考えていますし、プライベートでも、この有り余るおうち時間に新しくできることを日々模索しています。


そういう意味で言えば、日々を必死に生きているからこその早さとも言えると思います。


この二つは、真逆のようで表裏一体なのかもしれませんね。


ワクチンの接種が進んでいることで、この日常にもやっと終わりが見えてきました。

私もつい先日1回目の接種を終えてきました。

左腕痛いです。結構。


コロナ前の日常に戻れる日が近づいてますが、それもまた今からすれば日常ではない世界。

ゆっくりと順応していくのか。それともまるでコロナなんてなかったかのようにあっという間に戻っていくのか。

非常に気になりますね。

私はこの2年間での考え、姿勢は忘れることなく、今後も過ごしていければと考えています。


なんかまとまりが無くなってしまいましたが、本日はこの辺で。


とりあえず2021年残り半年、何しようかなあ〜〜


そうだ、副業を始める!!


これを目標に頑張っていきます。

もしご紹介いただける方がいましたら、お待ちしています(?)







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読んでくださりありがとうございます。より面白い、興味を持ってくださる文書を書けるよう、精進して参ります。