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なぜ #あたまユルユル音楽会 を企画したのか


note書くのが遅くなったのですが、
2020/02/15に  #あたまユルユル音楽会 を開催しました!

当日まで、幹事メンバーの こじしゅん と FJT と
不安いっぱいでしたが無事皆さんに楽しんでもらえたようで良かった!


きっかけはぼんやりとしたTweet

2019年11月、適当なつぶやきに
幹事メンバーがのっかってくれたのがきっかけ。


↓ なんと謎のラジオ書き起こし職人 みやーんZZ さんからリプいただく↓

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その流れで、企画会議と称して3人で飲んでみたところ、
こじしゅんとFJTの職場がまじで目と鼻の先であることが判明し、
一気に幹事メンバーが打ち解けて開催まで至りました。


「音楽について会話する機会が減ったな〜」という不満

上記のようなTweetに至った経緯として、
友人や家族と音楽について話す機会が、
以前に比べて減ってきたなーっていう漠然とした思いからでした。

思い返せば、小中学生のころなどは、
HEY!HEY!HEY! , うたばん , Mステ , ポップジャムCDTV など
音楽番組を見た翌日はその話題に持ちきりになったり、
好きなアーティストの新譜が出た後は歌詞の解釈談義、
それ以外にも雑誌インタビューをベースにしたウンチク大会など、
話題の中心には音楽とその周辺の文脈があったなと。

単純に、当時は金もないし、スマホもないし、
動画コンテンツとか他の娯楽が少なかったのもあると思うけど、
いまもそんな会話できるはずなのにどうして無いんだー?

ってなったので、そのような場をつくっちゃえと思ったのでした。


「素人のための関ジャム」みたいなんを目指そう!

地道の頭の中にはぼんやりと当日の絵がみえていました。

みんなの好き!知ってほしい!ドヤ!ってのを持ち寄って、
酒を片手にリレー形式で話題が移っていくような空間。


このイメージをに幹事メンバーに共有したときに、

「敷居が低い関ジャムみたいなの目指したくない?」

っていうキーフレーズが出てからはさくさく進みました。


あたまをユルユルにしながら参加でき、
DJスキルがなくても好きな音楽が流せて、
コード進行みたいな知識がなくても好きな理由が語れて、
いつメン以外に推しの良さを布教できる

そんな場が #あたまユルユル音楽会 です。

次回は4月頃に開催予定

みなさん、よければ遊びに来てください!
もっと色んな人の音楽愛に触れたいです!

「こんな場にしてみては?」みたいなご提案も大歓迎。
ぜひ、今後とも #あたまユルユル音楽会  をよろしくおねがいします!


↓ Vol.1はHIP HOP寄りですが次はもっとジャンル散らばらせます ↓


みやーんZZさんのレポートnote!感謝!


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