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【フランス旅行 Day3】オルセー美術館は構造美。



朝ごはん、エスプレッソとクロワッサンとバゲット☕️🥐🥖

おしゃれな雑貨屋さん。まさかの灰皿を買う。(父用)

Fragonard の美術館。 香水の作り方や昔の人が使っていた小瓶、道具が展示されていた〜

香水は旅の時で持って行くほど大事。

こういう小さな小瓶、キーホルダーとして持っておきたい。

パッケージデザインに惹かれて。 これで40€だから香水の中ではリーズナブル。

タツノオトシゴ?龍?みたいな謎の生物が好き過ぎる。

オルセー美術館前の勝負飯!?

壁一面、抹茶みたいなモスグリーン。暖色のレトロな照明が素敵。

青を基調とした寒色とオレンジ💙🧡
筆のタッチが碁盤の目だ!

作者のワーキングプロセスが垣間見られる。
凝視。こういうテクスチャー見るの好き。

圧巻。重圧感が感じられるが、太陽の柔らかい光も感じられる。

全体を描くのではなく、そのお顔だけ描くのが好き。不思議な構図。 いろんな光を描き表している。

輪郭線に揺らぎがあることで、 睡蓮の揺蕩う情景を鑑賞者に与えているように思える。

オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルだったそうだ。

Pomponという可愛い響きの作者

美術館の中央ホールは、地下ホームの吹き抜け構造をそのまま活用している。建物内部には鉄道駅であった面影が随所に残る。

pierre bonnardの描く猫が可愛すぎる💕


フランスで食べるタイ料理。 スパイシーで味がしっかりしている。それにボリューミー。

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