反省
こういう案件を、2度とやらないように。
フィードバック受けたことも含めて。
勝負をした提案で、金額も納得してるし、顧客が失敗しても、これなら仕方ないと言ってもらえる内容だったので、悔しさはあるが後悔はない。
ただ、3ヶ月以上かけての提案だったし、クライアントコミュニケーションもかなりの頻度と数だっただけに、経験以外の収穫はなかったのは、自分としてはいいものも、仲間や投資家からすると、指摘を喰らうの当然。
先義後利を貫いてるし、成果に向けた動きと建設的な議論もしていたと思っていたがそうじゃない結果になって悔しいし、『もったいないよね』と言われる結果になって悲しい。
ただ経験は足りなかった。提案までにいろんな状況把握が必要だったし、知らない自分がいた。
どこまで、どれだけやるのかが曖昧なまま3ヶ月動いてしまっていた。アウトプットイメージまでの要件をまとめて、外部意見をしっかり取り組んでやる
開発や制作のパートナーももっと連携を組んでおかないと十分な提案はできない。パートナーの動かし方や、動いてもらう人はバリエーションも経験もが必要。
紹介案件で進めていきましょう、とまで言われていても、相見積もり取られて中身だけ持っていかれることはある
内部に入って、一次情報をもらって、どう進めていくのか決めていく僕のスタイルで受注し、内容を詰めていくだったらうまくいったのではないか?結局先に契約締結できてなかったのが失敗
こんなところかな。次に繋げる!
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