一喜一憂の前進

なぜその成功を捨ててわざわざ未知のリスクを取るのか、他の人が選ばない未知を選ぶのか
重要なのは、動機、そして旅を続けるエネルギーを見つけること
そのためには毎日、この領域で起きたポジティブな進展を探す努力をする必要があります。同時に今日自分が何を学んだかを振り返り、書き留めておく

HBR：サステナブルな社会の実現に経営の透明性は欠かせない（ジョージ・セラフェイム）

会社をやめ、自分で仕事をし始め、社会貢献とか自己成長とか大きなものを掲げているが、会社にいたときより小さく、また一緒に働く人達が固定化されて、結局会社にいたほうが機会に恵まれているんじゃないか、と時間も裁量も圧倒的に選択できるようになってきているのにもどかしさを感じつ日々。

セラフェイムさんがいうことと、自分のことが同じ次元では決してないが、自分の行いにイノベーションを生み、一喜一憂しながら前進できればと強く思った限りである。