シェア
ど・みんご。
2021年9月9日 23:27
お久しぶりです。百人一首、ようやくゴール。万年筆を買ったので、お試しの側面も。3月から書道教室に通い出しました。かと言って劇的に変わるわけでもなく。ただ少しずつは上達していると信じたい。百人一首で書写 1周目終わり。何年か後にやり直したいですね。
2021年5月12日 00:19
実はゆるゆる続けていた。毛筆をやったからとすぐに上達するわけではないのだが、変遷を残すのである。美文字系のドリルをサボっていたので、なんというか振り出しに戻る?写真はご近所の専門学校の中庭。「秋の夕暮れ」工事で若干雰囲気が変わったけど、ドラマでも使われている。このむらさめのから始まる区は1字決まりなので、下の句の札が配られたら、一番最初に位置をチェック。自陣にあると嬉しい1枚です。
2021年4月4日 22:49
写真は椿山荘の庭園、桜の季節に。本日は第71番歌〜80番歌思い出に残っているのが契りおきし させもが露を 命にてあはれ今年の 秋もいぬめり 藤原基俊中学2年生、家庭科クラブで臈纈染をした。その時に菖蒲を描きその横にこの歌を書いた。当時は意味を理解していなかった。ただカッコつけたくて、怯えていた物を書いたのだ。文化祭にも出した。褒められたが、この歌そチョイスしたことは今でも
2021年3月28日 21:24
写真椿山荘 庭園 八重桜今回書くのが61番歌〜70番歌61番歌から八重桜をチョイスしました。まだまだクセのある字ですが当初よりマシになってきましたかね。今回びっくりしたのが桜の字を間違っていたこと。余計な一画があった🤭差替え、差替え嵐吹くで紅を思い出してしまい、脳内で再生されている。
2021年3月14日 11:37
衛士のたく火から火を。火写真って意外と少ない。年始初詣の写真をそっと使う。思いの日か画質が良く、顔が見えていたので加工。火に拘らず、八重葎からこちらのツタの写真を表紙にしてもよかったなとあとで気づくなど。さてと今週も十首、今日は41番歌から50番歌。ようやく半分でです。今回も恋の歌が多い。恋の歌珍しく男性側が想いを抱き続ける歌らしいです。逢瀬を遂げてみた後の恋しい気持
2021年3月7日 18:22
31番歌から40番。歌紀友則の歌が含まれているので今回は桜。先日の手習いのおかげで、少しだけ万年筆(Stipula vedo M)が扱いやすくなった。ただ、無理矢理バランスを取ろうとして変なクセがついているので、お手本を見て、頭でわかっても実行できない。なぞり書きからやり直さねばと思ったのでした。と言いつつ、今回も手本もなく書き連ねています。冬の明け方、降り続く白雪。静かできれい