中華ドルオタ中国旅行記
2023年10月中国の北京に行ってきました。中国に行くのは久々ですし、この数年は行きたくても行けない状況だったのでやっと行けて感無量です。
事前にたくさんの情報収集や準備をしていたはずが、予想外の出来事もあり、今後中国に旅行やオタ活で行く皆さんの役に立てればと私が体験したことを簡単にまとめました。
出国入国
外国人である私が中国に行くには現状観光ビザかトランジットの二択です。
関東、関西に住んでいる方であればビザの予約も受け渡しも数日でできるので現状ビザを取っていくのが賢明です。
しかし、私のような地方民はそもそもビザの予約をとれません。壊滅的にとれません。どんなに粘っても空きません。取れたとしても一ヶ月以上先です。オタ活で行く場合は正直そんな前に予定なんか発表されるわけもなく絶望的です。そのような方は大人しく144時間トランジットビザ免除で入国しましょう。私は今回トランジットビザ免除制度で4日間北京に滞在しました。
144時間トランジットビザ免除
ググってください。実際Youtuberのおのださん含め多くの方がチャレンジしてますし、ハブ空港が中国には多いので欧米アジアいろんな方が144時間トランジットビザ免除で入国してます。ただ、守るべき条件についてこれであれば100%大丈夫という保証は現状ありません。突然ルールがかわることもありますが私が守ったルールをここでは参考として紹介します。
入国する前の国と出国する国を変える
24時間以上の滞在
全てのフライトを別々のチケットとして購入
この3つです。
1 は多くの方が書いてます。単純往復はトランジットにならないので、
日→中→韓→日 や 日→台→中→日など中の前後を変えてください。
対象の国がどこかは常に最新の情報を自身でチェックしてください。
2 は中国国内のどこの空港かで差があるようです。24時間以内でも入国できる場合があるようですが私が知る限り北京は厳しいようです。144時間もあるのでどうせいくなら24時間以上で検討されるのが無難かと思います。
3 ですがこれが今回私の胃をキリキリさせました。
実は最初はビザを取る予定で航空券を取ってしまいました。単純往復なのでビザがないと入国できないためキャンセルしその次にマイルで日→中→韓→日の航空券を1つの航空券として買いました。んが!この方法はNGのようです。実際これでNGだったという方のrepoは見つけられなかったのですが結局日本の往復の航空券になっているので、トランジットではない?という扱いになる可能性があると。。。複数の方にそのアドバイスをいただき、これは当日空港にいって乗れなきゃ詰む、、、と思い航空券を取り直すことに。ぶっちゃけそれが出発予定の4日前です。。。関東からの出発はエアーが高すぎてもう無理と泣きながら名古屋関空福岡でのチケットを探したところ神様仏様関空様で2万円のエアーを見つけました。もうこれ関空近く住むのが一番じゃない?なんて思いながらポチってとりあえず行けるぞと。帰りは北京ソウルで1万円でした。皆様、トランジットでもこの価格でエアー取れるので絶対無理なんて思わず頑張りましょう。(サーチャージや手数料全部込みの価格です)
補足です。トランジットビザ免除で複数回入国をしている場合に追加のヒアリングが実施される場合があります。Xでも別室送りの事例を確認いたしました。質問される場合があることも念頭に置いて計画するのが良いかもしれません。
航空券
上でも書きましたが、トランジットビザが適用の路線の航空券を別々に買えば問題ありません。私は基本Googleフライト片道で探し必ず航空会社のサイトで航空券を購入してます。理由は有事の事態での対応などの違いでしょうか。他にもスカイスキャナーで探したりTrip.comなど外部サイトで購入する方法もあります。まだまだ関東からの中国便は高い印象です。住んでいる場所によりますが、成田から関空に飛んでそのまま北京に行くほうが安いんじゃないかな?
あと、オプションですが、エアー取る前にflightradar24で買おうとしてる便の遅延や欠航が多くないかもみてます。海外だと乗る人少ないと欠航ってたまにあるんですよね。また遅延が多い便だと事前に知っていればそれを想定して行動できるのでいつも参考までに調べてます。flightradar24 Flight Number をググれば直近7日間分は無料でみれます。とはいえ運が悪いときは不可避です。
出国
出国カウンターでトランジットで入国することを伝えます。トランジットなので中国から韓国の飛行機の確認をされました。更に私はまさかの韓国から日本の便についても聞かれてものすごい動揺しました。そのパターンの質問はいろんな体験記を読んでも見たことがなかったので、なんでそんなこと聞くの泣き泣き泣きで答えましたが、カウンターで必要なだけみたいです。
無事チェックインし航空券もゲット。ただ、ここでもう一つ焦る自体が。
出国手続きも終わり搭乗口前で待っているとアナウンスで呼ばれてしまいました。ここまで来てまだなんかあるのか、、とドキドキしましたが、再度北京→ソウル便を確認されただけでした。
なお、私はすべての航空券とホテル情報を英語と中国語バージョンで印刷して持っていきました。スマホ画面でもよいかもしれませんが、便の詳細を出国でも入国でも見せて手続きをするので印刷して持っていくほうが親切かと思います。日本では英語、中国では中国語のものを見せとてもスムーズでした。
入国
北京大興国際空港に18時すぎに到着しました。ahamoなので機内モードを切ればすぐネットは使えました。事前の予習通り歩いて突き進み健康チェックのQRコード(11月1日より健康チェックなくなりました)のゲートを出ると右手にトランジット用のカウンターがありました!が!誰もいない。
それどころ、イミグレも2つしか人がいない。この時間の到着便がすくないのかガランとしており気持ちがあせる。白いシャツの方が複数人いましたが、カスタマーサービスだからと怒鳴られる。ワタワタイミグレ付近を歩いていると紺色の制服を着たセキュリティーの方が声をかけてくれて、パスポートとチケットを見せるとあっち(Temporary Entry Permit Application)で待ってろと、そしておっちゃんがイミグレの方に行ってなんか伝えてくれるのが見えました。おおおお頼りになるぜTT。友人によると困ったら保安って制服のかたが頼りになるらしいです。イミグレの方がこちらに移動してきてくれて無事手続き完了!ここでも中国語で印刷した航空券とホテル情報、そしてパスポートを見せてすんなり完了。シールを貼ってもらいました。
そのままイミグレに行きパスポートとTemporary Entryのカードを渡して特に質問もなくすんなり入国!ここで質問がなかったのが意外でした。
荷物も無事受け取り駅に向かいます。ここまで友人とのやり取りの履歴をみると45分ほどでした。思ったより早くて嬉しかったです。
空港は制限エリアで写真が取れなかったのですが、行く地名や空港でぐぐると細かく書いてくださってる方がいますので事前に調べておくと良いと思います。
交通
地下鉄
地下鉄に向かうと自販機、有人カウンターの2つがありそこにたくさん人がいました。私は日本にいるときに事前にAlipayのミニアプリで北京地鉄のアプリの設定を行っていたのでそのQRコードをピッとしてノーストレスで入場!地鉄アプリはAlipayのミニアプリで行く地域名を検索すると探すことができ、上海などは日本の電話番号のAlipay垢でもQRが表示し使用できるようですが、私が行った2023年10月の北京は大陸の電話番号がないと地鉄アプリは使えないので北京に行く方はesenderやチョコプラで番号を取得し、大陸番号でもAlipay垢を作っておくと便利です。
地下鉄については一度もトラブルなく乗れました。
なお、空港と市内を結ぶ地下鉄は30分ぐらいで着くし、席もスーツケースと一緒に座っても余裕のあるスペースでとても快適でした。それで35元です。
空港の広さもですが、広くて早くて安いっていうのは旅行者にとってはありがたいですね。日本も学ぶ事が多いなと感じました。羽田と品川とかもう少し快適になってもいいですよね。。。
タクシー
地下鉄も普通に便利ですが結果としてタクシーが安すぎてタクシーばかりのってました。日本の電話番号のみお持ちの方はAlipayの中にあるDiDi(滴滴)が使用できます。Alipayと連携しているので支払いもそのままAlipayに登録しているクレカで決済完了できますので便利です。
前払いのときもあれば後払いのときもあったり、自動じゃなくて到着してから完了みたいなボタンを押さないといけないこともありましたが、こちらも地下鉄同様問題は何もおきずすんなりできました。
しかし、私のおすすめは高徳地図です。
高徳地図はその名の通り地図アプリですが、打车(タクシー)から直接タクシーを呼べます。友達と高徳地図内でお店を共有してそのままそこにどうやって行くか調べてタクシーを呼べるのでいちいち入力し直す手間がないですし支払いももちろんAlipayで連携してできます。あと何故かDiDiだと表示しない場所もあったり、英語で検索する設定になっていたので中国名から英語に変えないと出てこなかったりもしました。ただし、高徳地図を使用するには大陸の番号がいりますので頻繁に行かない方はDiDiでも十分便利です。
タクシーに乗ったらに「你好 XXXX 」と登録している電話番号下4桁を伝えます。私の番号はとても言いやすい番号だったので今回は全部そのまま伝えることに成功しましたが、不安な場合はスマホ画面とかにいつでも出せるように大きな文字で4桁登録しておくといいと思います。
この4桁が暗証番号のようになっていてタクシーの運ちゃんがこの番号を登録したら出発です。
支払い
Alipay (支付宝/アリペイ)
支払いの8割くらいはAlipayを使用しました。一度もエラーもなく毎回すんなり決済ができました。
試したのは日本のクレカ(VISA/Master)とTourCardの残高です。
現状中国にアリペイを持たずに行くのはあまりにも無謀です。行かれる方は絶対にAlipayアプリをインストールしアカウントを作成してください。日本の電話番号で登録できます。外国人なのでパスポートでの本人認証が必要ですが、日本にいるうちにすべて準備できるので出国する前にかならず実施しましょう。もうこれがないと推し活も旅行も楽しめません。AlipayもWCPも何度も本確画面が出てきます。
正確にカウントしてませんが2.3回くらいはパスポートや顔写真の認証をしました。現地で突然表示して慌てないよう日本にいるうちに準備しておきましょう。
WeChatPay (微信支付)
WeChatというチャットアプリ内の支払い機能です。Alipayはみんな使えているので、私は今回の旅でWechatPayが使用できるか検証しようと思っていました。結果から言うと、使用できました!!が、友人は使用できなかったので、この辺どういう差があるのか未解決です。私自身旅行前からアプリの支払いなどでWeChatPayを支払いしたことがあったのとTourCardを口座に登録していたことくらいしか思い当たる違いがありません。また、1度だけ支払いできないことがあったので使用できた、できなかったシチュエーションをここに書き留めておきます。
万里の長城のお土産屋さん 100元
お店のQRをこちらがスキャンして使用しました。特に確認してなかったのですが今見るとTourCardの口座で支払いしてました。カフェ 支払いエラー
これだけ支払いできませんでした。エラーメッセージをスクショし忘れたのですが、支払い前に電話番号を選択するようなメッセージがでてきました。私のWeChatは日本の電話番号で作成しており、その番号の垢だと支払いできないというようなものだったとおもいます。カフェ 33元
スキャンしてすんなり支払い完了です。こちらもTourCardの口座を使用してました。カフェ 33元
スキャンして支払い完了しましたが、今見ると日本のVISAカードでの支払いになってました。明確には覚えていないのですが、スキャンして支払いを確定するときにプルダウンで口座を選ぶ項目があって、そこで実験的にVISAを選んだんだと思います。結果としてTourCard以外の日本のクレカでも問題なく支払いできることを証明できました。レストラン 16元
なんとここでまた電話番号の選択肢がでてきました!前回日本の番号を選び支払いエラーになってしまったのですが、友人に教えてもらい日本の電話番号の下にある其他号码から中国の電話番号を追加したところ、無事支払いが完了しました!この設定がこの画面が出てこないとできず事前に設定しておくことができないので、もし試される方はその画面が表示したら中国の電話番号を入れてみてください。
支払いはVISAカードが使用されていました。補足
最初の支払いエラーのときと最後のレストランですが、両方スキャンすると美团を通してメニューを見てそのまま注文するパターンでした。このパターンでは大陸の電話番号がいるのかもしれません。
TourCard
Alipayの中にあるミニアプリです。外国(日本)の電話番号のアカウントでのみ作れる旅行者向けの上海銀行のサービスで日本のクレカからチャージをしてそのままQRとして使用したり、AlipayやWeChatPayの支払い元として使用できます。銀聯系で支払いできるようなのですが自分が使うときにそのあたりまで細かくチェックはしていませんでした。TourCardでググると多くの方が登録方法を記載してくださってますので参考にしてください。
なお、チャージごとに5%の手数料がかかります。先日ちょうどチャージしたのですが、100元チャージして105元の請求になるので2163円でした。
最初は旅行のために設定したのですが、dyやQQなどのアプリの支払いにも使えるの手数料はかかりますがとても便利です。
現金
今回現金も一応準備していきましたが、一度も使用しませんでした。そのため使用できるかどうかわかりませんが、Alipayがあれば支払いは問題ないと思いますので、中国に行く方は確実にAlipayの登録をしておくと良いと思います。
クレジットカード
クレジットカードを出して使用したのはホテルのみでした。北京市内で日本で発行されたクレジットカードが使えるところがどれぐらいあるかは不明ですが、基本使えないと思ってAlipayを使用していました。Alipayにクレカを紐づけてしまえば実質クレカ支払いで使用できるので事前に準備しておくといいと思います。
また、クレカの使用やアプリに紐づけてる使用でクレカが止まってしまう事例を聞いたことがあります。その際カード会社に解除の連絡ができるよう連絡先を把握しておくとよいかもしれません。
両替所
私はいつも現地で両替をするのですが、北京の空港に両替所がないという情報をみたので、事前に両替していきました。
実際、北京大興国際空港と首都空港T3に今回行きましたが到着のエリアに両替所を見つけられませんでした。もし知ってる方は教えてください。
帰りに北京大興から出国するときに初めて両替所を見つけたので首都も出国のエリアにはあるかもしれません。
また、ATMでのキャッシングもできるか試したかったのですが、空港含め歩いていてATMらしくものを一度も見つけることができませんでした。
ちゃんと探せばあるだろうし、どこかにはあると思うのですが、私が滞在した4日間では見つけられませんでした。
通信通話
通信
私はahamoを使用しているので毎度海外旅行は本当に便利です。そのまま使用できるのでストレスがありません。北京での使用も万里の長城が少し遅いかなという程度でどこにいても問題なく使えました。
ahamoの場合VPNは不要で現地でそのまま日本で使っているアプリが使えます。例えばXへの投稿やYoutubeの視聴も可能でした。逆にホテルのWifiをつなぐとそれらは当たり前に使用できなかったです。ただなぜか、U-NEXTだけはホテルのWifiから普通に見れました!これ本当に謎でした。
その他アプリの利用などで大陸の番号は必須なのでesenderの番号を取得しています。年間128元で維持できるのでコスパは良いと思います。
ただしesenderではワイマイ(外卖)を行える美团などのフードデリバリーサービスのアプリや大众点评(ぐるナビみたいなアプリ)は使用できませんでした。エラーメッセージ的には使い回しのSIMだからかなと思います。なおこれらは日本の番号も使用できかったです。ログインせず見るだけなら使用可なのと、お店の注文が美团を通している場合も注文支払い問題なくできます。あくまでもワイマイに現地電話番号が必要のようです。チョコプラならできるのか誰か検証求です。(11月13日更新 チャイナユニコムのチョコプランの電話番号であればワイマイできると報告ありました!)
通話
必要に迫られて一度通話をしました。1分程度ですがahamoの明細を見ると75円だったので許容範囲です。現地SIMを入れ替えて使用する場合も通話ができるSIMをおすすめします。有事の際に電話使えないのはなんだかんだ不便です。私の周りだとahamo以外の方は中国联通(チャイナユニコム)のチョコプランを使用している人が多いです。ワイマイもできるようなので月数回行く方はesenderよりチョコプラのほうが便利かもしれません。ただ、年間だと維持費の差は大きいので、
ahamo+esender年間+ワイマイするかものときだけチョコプラ月間も契約
が個人的なベストかなと思っています。もはやワイマイのために契約する感じですね。
ホテル
ホテルに関しては現地での情報は特にありません。外国人が泊まれないホテルもあるようですが、Trip.comで外国人の最近のレビューがあるところは大丈夫だと思います。私は今回外資系に泊まりましたが、ホテル代は唯一節約できるところかなと思うので今後は他のホテルにもチャレンジしていきたいです。今回の旅で唯一支払いでクレカを使用しました。
トイレ
トイレについては事前にドアがないとか聞いていたので怯えていたのですが私が行った北京のトイレは万里の長城含めドアがありました。
空港などは洋式も多かったですが、比較的和式のトイレが多かったと思います。紙はあるところないところあるので基本ティッシュはもってたほうがいいですがティッシュ自体はコンビニでも買えます。あと、トイレ個室にティッシュがなくても、手洗い場にティッシュがあったりするのでそこから持っていくことも可でした。
北京は流せるところも普通にありましたが、横のゴミ箱に捨てるスタイルのトイレも多かった気がします。
空港のトイレには清掃をする方が常駐していて、誰かが入ると即掃除をしていたのでかなりきれいでした。
買い物
スーパーやデパート的なところへ行く時間が皆無だったのでどんな物が売ってるとか買えるなどの検証は一切できませんでした。次回の課題にしたいと思います。
言語
できるだけ中国語を使おうと飛行機の中でも中国語の単語で伝えたりとかつたわっているかわからないけどチャレンジはしてみました。
ホテルは英語で話せるスタッフの方がいたので英語を使用したのですが、朝は早上好とか質問があるときは不好意思からはいって自分のリスニングチャレンジに取り組みました。
あと二日目みんなでご飯食べた帰り呼んだタクシー待ちをしていたときにカップルに質問攻めにあいました笑「なんで北京に来たの?」「北京は好き?」「何歳?」「結婚してるの?」「日本のどこからきたの?」みたいな普段あまり聞かれない質問でしたがこれらは結構聴き取れたので自分なりに下手くそな中国語で回答したり、一緒に待ってくれていた友人に助けてもらいました。正直滞在4日間で自分たち以外の日本人もしくは日本語を話している人を見かけなかったのではやりまだ中国内で日本人の観光客はレアキャラなんでしょうか。
空気
私はかなりのアレルギー持ちのなのと喉が弱いのでマスクをしてました。 というのも到着直後マスクを外していたら花粉のときになる喉が痒くなる症状が出ちゃって花粉なのかPM2.5なのかわからないけど、痒くなるの嫌だからできるときはマスクしてました。ずっとしてたわけではないですがちょこちょこするだけでもアレルギー反応は減らせた気がします。これはどこの国にいても起きることなのでアレルギー体質の方はマスクあったほうがいいとおもいます。市内歩いてても地下鉄でもマスクしてる人は普通に多かったですしどこでも買えると思います。
北京仁川
出国は結構並びましたがすんなりチェックインできました。また、飛行機内には韓国人の方が多くかつ話している内容が観光してきたっていう内容だったので観光ビザとって中国に旅行に行く方が多いのかなとおもいました。
北京−仁川近いし安いし羨ましいですね。
さすがに4日間殆ど寝てなかったので疲れ果てて飛行機の中では寝てしまいました。拜拜北京…
外務省のたびレジ
私割りとちゃんとまじめにどこに行くにも一日でもちゃんとたびレジの渡航予定の登録しています(当たり前かな?)。 友人にしないって人もいたのですが、一応こういうサービスもあります。
まとめ
正直正規の方法なので大丈夫とわかっていてもトランジットでの入国は緊張します。それでも久々にいった中国は何もかも新鮮でとても楽しかったです。ものすごい進化というかものすごい便利で快適でした。何よりも楽しかった!未だに楽しかった高揚感とアドレナリンで日常に戻れません。
今回色々緊張もしてたし毎日寝不足だったから写真を全然とっていないことに気づいたので文字ベースにはなりますが最後まで読んでいただいてありがとうございました!!!皆様の中国旅行に幸あれ🐟
<< 俞更寅のこともよろしくお願いします >>
記事作成にあたり助言をくださったみなさん、追加情報をいただいたみなさん、ご協力ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?