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『マンハント』

2019年7月12日、
時間をかけて、Netflixで
全8回を鑑賞。
詳しくはググッてね。

①ユナボマー

1995年の実話をベースとして
作られたドラマ。

犯人の動機と素性を解明するのに
長き時間を要した、
犯罪は決して許されるべきことではない、
しかし、第7回で、犯人がどんな人生を
送ってきたのかを見せられる…
天才、ハーバード大学、理想家
恋人はいない、結婚はしてない、
50代まで童貞、人に裏切り続けられる、
そして、、
自分は受け入れることができない
妄想型統合失調症、
ドラマは、重く深くなっていく…

②プロファイリング

同じくNetflixで、最近観た、
『マインドハンター』は、
1977年に始まった、FBIの
プロファイリングを描いた。
そして、『マンハント』は
1995年の実話をベースとした
話となっている。

プロファイリングが
有効的になっていることを
証明していた。

③フィッツジェラルド

サム・ワーシントン演じる
主人公、フィッツジェラルドは、
優秀なプロファイラー。
ところが、ユナボマーとの
戦いによって、家族との関係は
破綻していく…

何か正義の戦いをしている人
たちによって、世の中は守られて
いるのに、その人たちは家族が
犠牲になったり、家族との関係が
破綻しているシーンが描かれる、

そういうシーンを観るたびに
胸が苦しくなる。

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