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世紀の大発見なのか⁉

Facebookがメタに社名変更したので、いよいよオンラインと集合意識が密接な関係になってきたなと、ほとんどの人に理解されない感覚を持っている、ノーベル平和賞理論普及協会会長、あなたを好きを商品化するオーダーメイドオンラインビジネスコンサルタント、細胞の調律師の福武義修です。

今回は、アインシュタインの相対性理論以来の世紀の大発見かもしれません(笑)
参考までに、「きっとそうに違いない」と感じたインスピレーションをシェアします。

なぜ願い事は忘れると叶いやすいのか?

自己啓発書の先駆的役割をはたした、
ナポレオンヒルの著書『思考は現実化する』の内容は、
「願望は強く持った方が叶いやすい」と解釈することができます。

それに対して、
最近では、強く願うと、逆に不足感を潜在意識が感じてしまうために、
「願い事は紙に書いて捨てて忘れたほうが叶いやすい」
「願い事は一旦手放したほうが叶いやすい」
と言われることがあります。

また、
アファーメーションは、「〇〇できました」のように
過去形にしたほうが叶いやすい、と一般的に言われていました。
しかし、最近では、潜在意識が違和感を感じてしまうこともあるため、
現在形または、現在進行形で「〇〇しています」「〇〇です」としたほうが、
スムーズに潜在意識が受けとることができ、叶いやすいとも言われています。

いったいどちらが正しいのでしょうか⁉

その謎がとけました。

確かに、ナポレオンヒルの『思考は現実化する』に登場する人たちは、
願望を強く持った人たちです。

「だから、願望を強く持ちましょう」とすべての人に当てはまるかのように
一般化するのは、いささか短絡的すぎると感じます。

「強い願望」は彼らの中に「もともとあったもの」です。
だから、意識して強く願望を持てば、叶えることができたのです。

私たち一般人が、願望を強く持とうとすると、潜在意識に不足感が生じてしまいます。
「ないものを持とう」としているからです。

そんなことを考えていたら、ふと私の大好きなYOSHIKIの言葉がおりてきました。
とあるTVの対談で、けっこう昔だと思いますが、
「僕の中で、自信はいつも50%ぐらいです。1%プラスされれば、100%へ、1%マイナスになると0%になります」(確かこんな内容だったと思います)
「YOSHIKIほどの人でも自信ってそんなものなんだ」と、当時の僕は強く思ったのを覚えています。

それとリンクしました。名付けて「潜在意識50%理論」!
―つづく―

ちなみに、なぜかわからないけれどワクワクを感じるので、4か月ぐらい前に、YOSHIKIと対談している画像をつくって宝地図にはっています。



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