Podcast 2021年度 エピソード14 葬儀社のターゲット
今日は 2021年8月4日 で、約1ヶ月ぶりの更新。
前回と前々回のポッドキャストは葬儀屋さんのUSPについてのお話でした。
ちょっとおさらい。
USPとはUnique Selling Propositonの意味で独自の販売の強さのお話しました。
さて、今回はそのUSPを使ったターゲットを絞るお話です。
葬儀屋さんのターゲットはどこにあるのか?
これって凄く難しい話です。
いやいや、それはあり得んから。
モノを売るときにターゲットを絞るというのは年齢層だけではなく、性別や思考、更に地域などを絞ります。
はい、絞るのは「地域」です。
では、本題
私のポッドキャストで葬儀社のマーケティングにてターゲットを絞るという話を間接的にしてきました。
今回はそのターゲットについてのお話です。
マーケティングをするのにターゲットを絞らないとお客さんの心を掴むことが出来ません。
一昔前にAKBなどのアイドルで「推し」は誰なのかが話題になりました。
ちなみに私は麻里子様とともちんでしたが、この二人が卒業したら正直なところDD(つまり誰でも)になり、AKBだろうがABCだろうが関係なくなりました。
ちなみに、元SDNの一期生のお嬢さんとは、リアルでお仕事上、交流があります。
それは置いといて、ターゲットはどこなのかを決めることが大切です。
なぜターゲットを絞るかというと、集客の悩みで一番最初に決めねばならないことが
「誰に」もの(役務)を売るかが一番重要であり、他は二の次である。
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