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PENTAX K-1 Mark Ⅲに期待する!

先日「今、欲しいデジカメとフイルムカメラを5台紹介してみる。」という記事を書いてみたけと、もう一台欲しいカメラがあった。

それはPENTAX K-1 Mark Ⅱだ。PENTAX唯一のフルサイズカメラ機で発売は2018年、そこそこ年数が経っている。

結構見た目も好きだし、仕事でも使えそう。ただこれから本体買ってレンズも買うとなると、まあまあのお金が掛かる。
あと仕事となると、なんだかんだで今使ってるα7RⅤの方が便利だろうし、とくに興味のない仕事のときの撮影のときにこんなに優秀なカメラはない。適当にカメラを向けておけばなんとか撮れてるし、もうカメラが撮ってくれる感じ。
ただ興味があってちゃんと撮りたい!って時はとにかくαは味気ない。

それでメインでも使えるし、気分も良いカメラということでk-1かなと、、、

でもレンズも必要だし、まあまあ高いし、なんだかんだ古いので諦めていたけど最近K-1 Mark Ⅲ発表の噂が出てきた。もちろん高くなるんだけど、僕には645zとレンズがある。 なんだかんだでそこそこの金額で売れるだろうから、売ってK-1 Mark Ⅲを買うのは夢の話ではない気がしてる。

そんなことを考えならが、K-1 Mark Ⅲがこんな仕様だったら嬉しいなってことを考えてみた。
まあ、なかなか現実的ではないけど、個人的な願望と言うことで。

①ボディを巨大化して欲しい

まず実現はしないだろうけど、僕はPENTAX 67Ⅱのユーザーで、あのバケペンのシルエットが好きだ。
ここは思い切ってボディを巨大化してもらって67を使っている感覚を味わいたい。
個人的には645zのセンサーででもいいので、67仕様の中判デジが欲しいけど無理だろうから、フルサイズででもやって欲しい。


② フレキシブルチルト式液晶モニターの廃止

フレキシブルチルトはほんとテンションが落ちる。もう固定でいい。少なくともチルト液晶で止めて欲しい。
まあkⅢが固定なので、固定の可能性はあるかもしれない。

便利なのかもだけどいらない

③ 有効画素数のアップ

K-1 Mark Ⅱの有効画素数が約3640万画素だったみたいだけど4800万画素くらいは欲しい。3640でも充分なんだけどα7RⅤが6000万画素なので、なんとなく気分的に4800万画素くらいは欲しい。


こんなとこ。

まあボディを大きくしたらレンズとのバランスが、、、とかあるけど、まあ願望だし、実現はしないだろうから気にしない。

でも発売を今から楽しみにしてる。

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