yenta がつくりだす偶発的な出会い 自分にとって少し先の世界が垣間見えるyenta 〜出会いに求めるのは新しい何か~
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yenta がつくりだす偶発的な出会い 自分にとって少し先の世界が垣間見えるyenta 〜出会いに求めるのは新しい何か~

yenta を利用して出会い、元プロバドミントン選手のオンラインサロンを立ち上げ、運営されている高井 伸さんと株式会社LTVマーケティングの岸川 浩一朗さん。お二人の出会いがどのようなものだったのか、お聞きするなかで見えてきたのは、yenta がつくりだす偶発的な人の出会いでした。

 新しさを求めて、違う業界の人と出会いたい 

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イェンタさん: 
お二人の自己紹介をお願いします。  

高井さん:
本業は、クラウド製品メーカーの株式会社インターパークという会社で取締役と COO をしています。メイン事業はB2B のマーケティングやセールス領域で使える顧客管理システム、いわゆる MA、SFAの提供をしています。「サスケ」というプロダクトでして国内1500社へ開発から販売、サポートまでを自社で一貫して提供しています。その他にも050電話アプリや、アプリをノーコードでつくれるプラットフォームを新規事業でここ1〜2年で連続で立ち上げてまして、様々な分野へ事業領域も拡大させています。

元々、10 年前に起業したのですが失敗して借金が残り、チームは解散。僕はコンサルティング業を始め、インターパークは元々取引先でした。5 年前にインターパークが、もう 1 社と会社を統合をするタイミングで、僕も出資を実行して、取締役と COO として専属的に会社へジョインしました。 

最近は会社以外の活動も行っていまして、今回取材いただく田児さんのオンラインサロンもその活動の一貫ですね。現在は30名ほどのメンバーでサロン運営しています。
その他にもいくつかの企業のマーケティング顧問として活動させてもらったり、SDGs やアート系の非営利プロダクトの開発なんかもやってますね。あとは僕自身バドミントン選手としてシニアプロ日本一を目指して頑張っています。

 イェンタさん:
元々はマーケティングが強いのですか? 

高井さん:
B2B マーケティングが得意領域です。本業はツールのメーカー業ですが、B2B マーケティングのコンサルティング領域もここ 1、2 年は力を入れてまして、大手企業だとインサイドセールスの立ち上げや、ベンチャー企業だとマーケティング全般の設計を引き受けたりもしています。スポットで稼働する CMO として、月 1 〜 2 日や週 1 日などでジョインしたりもします。

岸川さん:
LTVマーケティングの岸川と申します。代表取締役をやらせて頂いています。当社はマーケティングの総合支援会社です。私自身は経営コンサル会社出身で、広告代理店で経験を積んだ後、起業しました。マーケティングはカバーしなければならない領域が多いのですが、ほとんどの中小企業がマーケティング人材を雇えていません。一方で、SEO 会社、広告代理店に相談しても、それぞれの事業領域の中で提案していて、全体最適になっていないと思いました。経営コンサルで得た全体最適と、広告代理店で得た施策の部分最適をかけ合わせたマーケティング支援が業界に必要だと思い、起業しました。

今はコンテンツ周りの案件が多く、例えば YouTuber プロデュースやオウンドメディアの立ち上げをベンチャーを対象に、ハンズオンで支援しています。コンテンツ事業の一環で、たまたまプロボウラーのオンラインサロンの立ち上げ支援をさせて頂き、そこからプロスポーツ選手のオンラインサロン事業を始めるに至りました。 

イェンタさん:
ありがとうございます。yenta はいつから使われましたか? 

高井さん:
一時期海外進出していて、月に 1 週間くらいシンガポールにいた時期がありました。その時に Facebook の広告で、yenta を知り、登録しました。色々な人に会いたいと思い、B2B マーケティング領域以外の人と会うようにしていました。テクニック論など、本質的ではない細々した話に飽きていたんですよね。全く知らない知識を得たいと考えていました。 

岸川さん:
広告代理店にいた時から、独立することは決めていました。前々職も前職も特定業界に絞っていたので、その業界の人脈しか無く、視野が狭いと思いました。なので、新しい出会いを作る機会として始めました。 

交流会に行くのもいいのですが、売り込みに来る人ばかりという印象があり、もっと対等な関係で新しい人と出会える機会はないかと探していた中、たまたま Facebook 広告で yenta を見つけました。最初は独立前に経営者から色々な知見や経営者マインドを学びつつ、いいご縁につながることを期待していました。 

イェンタさん:
お二人はどちらからご連絡されたんですか? 

 岸川さん:
高井さんからご連絡いただきました。お会いした時は、自己紹介が中心で、 2 時間くらい話しました。高井さんは色々な事をやっていたので、1 個 1 個掘り下げていたらあっという間に時間が経ってしまいましたね。

イェンタさん:
お2人は元プロバドミントン選手のオンラインサロンを開設されましたが、開設まではどのような流れだったのでしょうか? 

高井さん:
案件化するまで少し間がありました。僕は岸川さんとお会いする以前に、マレーシアでプロのバドミントン選手である田児さんと知り合っていました。彼はマレーシアのプロリーグで活躍後、指導者をやっていました。田児さんと元々何か一緒に出来たらいいですねと話をしていて、オンラインサロンの話題も出ましたが、その時はまだ形にするまでには至りませんでした。 

岸川さん:
高井さんと 10 月に初めてお会いして、翌年の2月にオンラインサロンをローンチしました。その間に高井さんが再度マレーシアに行き、田児さんへオンラインサロンのお話をしていただきました。 

イェンタさん:
プロスポーツ選手のオンラインサロンはどのようなものですか? 

 高井さん: 
まずオンラインサロンとは、インターネット上でサービスを受けられる会員制組織です。今回のオンラインサロンで言えば、技術提供できるプロと、教わりたい個人をつなげることができます。全国どこでもプロの技術を動画やテキストで教わったり、直接 Zoom で話せる機会を提供しています。 会員同士の交流もあります。

プロスポーツ選手はキャッシュの作り方に悩んでいることが多いです。指導者として稼いでいますが、影響力に見合っていないことがあります。田児さんは YouTuber としても活動していますが、1 ヵ月くらいで 5 万人くらいの登録者数が伸びるほどの影響力をお持ちです。 我々のような外部の知見を取り入れる事でお金を生み出す事が出来ます。その点では活動している意味があるのかなと思います。 

 淡い期待に応える関係性が心地いい 

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イェンタさん:
お二人は遠い人との出会いを経て、新しい何かが生まれるのを求めていますよね。yenta 以外の場では、そのような出会いは生まれにくいのでしょうか?普段の生活の中、取引先との関係で新しいものは生まれにくいのでしょうか? 

高井さん:
 yenta 以外では無いと思います。大人って難しくて、会う理由が無いと会わないですよね。仕事以外で会う理由が見つけられないんだと思います。  

岸川さん: 
交流会は精度が低いですし、ご紹介も紹介者の面子があるので余計に力がかかってしまいます。yenta は AI のマッチング精度が高く、気軽にお会いすることができます。 

高井さん:
yenta での出会いは利己的ではないんですよね。営利目的とか、何も考えていないです。岸川さんにメッセージを送った時も、岸川さんに営業しよう、という的は全く無かったです。 

岸川さん:
お会いする時点では無いけれど、お会いしたからには相手の役に立ちたいと思ったものが結果につながる、というのはあります。 

高井さん:
そうですね。たぶん、営利目的があると仕事にはならないと思います。yenta は基本的にギブの精神をもって使わないと、合わない気がしますね。

イェンタさん:
お二人はマッチングでお会いしたと思いますが、タイムライン機能はお使いいただいたことがありますか? 

岸川さん:
動画制作ができるフリーランサーを探すために使ったことがあります。フレキシブルに動ける方とタッグを組みながら、一緒につくりあげていきたい想いがありました。yenta で募集をしたら期待に近い方と会えるのではないかと考え、タイムラインで募集しました。即日で 5 名の応募があり、翌週に全員とお会いして 3 社への発注が決まりました。これまで接点のない方とつながりを持ちたい時は、タイムラインで募集した方が良いこともあると実感しました。 

 イェンタさん:
yenta ならではの良さはありますか?  

高井さん:
集客のフィルタリングが秀逸ですよね。yenta には、変な人があまりいません。相性が合う・合わないはありますけど、何百人と会って、無理だと思った人は 1、2 人だったと思います。皆さん、仕事を頑張ろうという志が高い人たちでした。  

メンターが欲しいと思った時期がありましたが、今はそう思いません。それは yenta のおかげです。yenta でお会いした方は、メンターというより各分野に精通したキュレーター とつながっている感覚があります。知りたい分野でわからない事があれば、負担にならない範囲で質問したり、相談したりもしています。

私もB2Bマーケや事業開発ではそれなりの知見持っているので、ご質問頂いたり、新規事業の壁打ち相手としてご相談いただき、良い関係性が築けていると思います。 案件化して仕事にもなってもいますし、私は採用にもつながっています。しつこいようですけど、ギブが yenta の基本精神ですね。

岸川さん:
淡い期待を越えるアウトプットを出せる関係性が心地いいですね。期待値 40 に 50 のアウトプット、一緒に遊んでいたらそれが形になったくらい。それを SNS でやろうとすると、存在感を発揮しなければいけません。yenta はプロフィールを軸にして会えるのでいいですね。 

イェンタさん:
最後にまだ使ってない人へメッセージをお願いします。  

高井さん:
「仕事につながるし、とても楽しいよ。」ですね。知り合いも増えたり、会ってみたら、実はとても有名な人だったという事もありますし。フラットに会えるので、いいですよね。 

 岸川さん:
今、弊社のインターンに yenta を勧めています。実際に使うと、それこそ高井さんとの出会いのように、つながりができて、形になっている。視野が広がった先に何かがある。 

 お二人の yenta の使い方 

これまでのマッチング数、興味ありされている人数 

高井さん 

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 岸川さん 

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どのような人を右スワイプ (マッチングしたい) しますか?どれくらいの確率で右スワイプしますか?

高井さん:
僕は、基本的に右です。B2B マーケティング領域以外の人や、レアな経験持ってそうな人と会うようにしていました。  

岸川さん:
最初は経営者だけ右にしていました。割合としては 10 %くらいです。お会いする方はいい人が多かったので、だんだん幅が広がっていきました。全く自分が知見の無いところの知見を持ってそうな方など中長期的に関係性を作っていきたい方には積極的に右スワイプするようにしました。  

多い時はどれくらいの人に yenta で会いますか? 

高井さん:
多い時は 1 日に 7 ~ 8 人はお会いしていました。数はとても多いです。200 ~ 300 人は間違いなくお会いしてますね。

 岸川さん:
一番会ってた時は、1 週間に 2 回くらいです。  

マッチングした後はどのようなアクションをしてますか? 

高井さん:
マッチングして会いたい人には連絡してました。「会いましょう」と、テンプレ文を送っていました。最近はご連絡をいただくようになりましたね。連絡が来たら、とりあえず「はい、ぜひ」と送ります。返事が来なければ終わりですし、返事が来たら会います。  

岸川さん:
明確に自分が興味のある話題をお持ちの方には、ご連絡していました。テーマを絞って、お相手が興味を持っていただけそうな話題をお送りしていました。独立後は忙しく、あまり声を掛けられなかったですが、お声掛け頂く事も多かったので、マッチングした方の 10 %くらいとは会っていました。 

yenta の改善点 

高井さん:
最近は少し重いですね。  

岸川さん:
1 回「興味無し」を押した後にフェーズが上がって会いたい人が出てくる事があるのですが、その時に再会するスキームがあるといいです。 

 お二人のストーリに関するリンク

 yenta について


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