サイゼの玉ねぎのズッパ、行ったことがないシチリアの海とイタリア商人が眼前に浮かぶくらいには美味しいし、サイゼの壁画の天使があまりの美味しさに召された人間と思うくらい最高。

好きなことだけして生きていきたいぬぁ

この人といると落ち着くな、と思う人がいる。相手もそうだといいなと思う反面、私が落ち着いていられるのは、この人が気を遣ってくれてるからなんだろうな、とも思う。

地域でいちばん好きな本屋さんが閉店すると知ってとてもとても悲しい。いよいよこの場所にいる理由がなくなる。

メルカリやラクマで本を買うことがあるのだけど、直に床に置いて写真を撮っている商品が多くて、頼むから…テーブルで撮ってくれ……という気持ち

本を買うことで気持ちを鎮めているかのように、自分の存在を確かめているかのように、積読が増えていく。

つい牛乳やコーヒー牛乳を温めすぎてしまう時がある。
そんな時、爆発寸前のコップに浮かぶ泡たちを見て、それを防いでくれるラップに心からの感謝と賛辞を捧げたくなる。

作業最終日に進捗表を作る先輩、もう本当見習いたい

仕事、「確認中」を「角煮んちゅ」と打ち、打ち直す日々

ジム通い5ヶ月目、朝いつもいる他の会員さんと初めてあいさつした

2024年の下旬になっても、LOFTにはこんな時期に手帳を買う人のために、手帳コーナーがまだ十分に設けられている。

できるかできないかなんて考えないよ。
仕事を3ヶ月くらい休んで、本を沢山読みたい。

noteを書き上げるのは気合いである。(わたしの場合)

すーごい本屋さんに行って気になる本バンバン買ってベッドで寝ながら読みたい気分なのだけど、あまりにもベッドから起きるのがだるく本屋さんがきて欲しいきもち

社会人になってよかったことランキング1位
旬の果物が買えるようになったこと

松屋のトンテキ食べた。とてもとてもおいしい。無人島に一つ持ってくなら松屋しかない。最高。白米も久しぶりに食べて涙が出そうだった。松屋のコメはうまい。