春の暴力性と希死念慮との付き合い方
定期的に顔を出してくる希死念慮が、今日もやってきた。
桜が満開の川沿いを散策している時だった。
死にたい、消えたい、いきたくない、なくなりたい
希死念慮を表現する言葉は人それぞれで、色々あると思う。
人には人の希死念慮。
私にとってのその言葉は、「海の底で眠りたい」と「貝になりたい」だ。
海の底でずーっと眠っていたい。
海の底はなんとなく温かい空気に包まれている気がするから、そこで、貝になって、眠っていたい。
今日はだめだった。
春の桜並木の川沿いと、そばでお花見をする