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【『いろは字書』できる】1559年12月10日

【『いろは字書』できる】1559年12月10日
日蓮宗妙本寺の住持日我が『いろは字書』を著す。鎌倉仏教は特権階級のモノだったのを庶民に広げた、それまでは貴族の子息などが僧侶になる為、漢文をそのまま読める程のインテリのみだった、庶民は文字はおろか紙も見た事が無いような格差、日蓮宗は庶民の学問こそが御仏の教えに叶うとして「いろは~」の書物を広める努力を始める #どうする家康 #大河ドラマ

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