【興福寺で秀長の病気平癒を祈願】1590年11月11日

【興福寺で秀長の病気平癒を祈願】1590年11月11日

大和興福寺で豊臣秀長の病気平癒を祈願して祈祷が行われる。政治的に最も重要なのはNO2。それは今も昔も同じ事、「表向きは宰相(秀長)、裏方は利休」と言われ、外交兵站を一手に引き受け秀吉の意向を実現する根回し工作に欠かせなかった。秀吉もこう言う古参の苦言を呈する家臣を次々と失い、孤立していくのである。 #どうする家康 #大河ドラマ

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