【毛利秀元誕生】1579年11月7日

【毛利秀元誕生】1579年11月7日
の長門長府初代藩主・毛利秀元が生まれる。父は穂田元清。父は元就の4男側室の子、三男までの正室の子と明らかな差別をし「虫けら」とまで言った。そして一門や国人家臣に養子に出した。しかし父も秀元も優秀で「元就の再来」と言われ、嫡男の居ない輝元の養子となった。しかしその後輝元は家臣の妻を強奪し、そこに出来た秀就を嫡男、秀元は廃嫡となった。関ヶ原合戦後の1/4大減俸でも家中をまとめ手腕を発揮した秀元は長府(下関)を与え分藩とした。 #どうする家康 #大河ドラマ

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