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自己啓発に目覚めた私が選ぶbook of the month -2020.6-

2020年6月は13冊の本を読みました。2.5日で1冊ペース、かつての自分からは想像できない読書量です。
なにせ24歳くらいまで週刊少年ジャンプくらいしか読んでなかったですからね^^;

多読なんて意味ない、一冊を熟読してそこからたくさんの学びを得るという考え方もありますが、色んな人の色んな意見を取り入れるのが好きな私にとって今のところ多読は性に合っているように思います。

少々脱線しましたが、6月のbook of the monthとその他の本について紹介していきます!
(5月分はこちら)

book of the month (2020.6)

映えあるbook of the monthに輝いたのはこの本です!

デール・カーネギーの人を動かす方法、デール・カーネギー ☆☆☆☆☆

おすすめ度
☆☆☆☆☆ (5つが最高評価です)

おすすめの理由
「すべての自己啓発本の原点とも言われる自己啓発本の古典的名著」といった感じでDAIGOさんの本(のちに紹介します)に出てきたので

「見せてもらおうか、古典的名著の実力とやらを」←シャア・アズナブル風に

という軽い気持ちで臨んでみました。
これが80年以上も前に書かれた内容だなんて信じられないほどに、今の時代にもピッタリ当てはまる素晴らしい考え方が詰まっていました。
環境やテクノロジーが変化しても人間はそうそう変化するものではない、人間の本質はこういうものだ、ということが掴めたように思います。
名著と言われる理由がよくわかりました。

おすすめ度☆☆☆☆☆

せっかくたくさん読んだので、その他の本についても紹介していきます。まずはおすすめ度☆☆☆☆☆です。


The team、麻野耕司 ☆☆☆☆☆
「チームの良し悪しはリーダーに恵まれるか否か」と思っていた私にとって、良いチームを作る法則があるということ自体が衝撃的でした。(まさにこの帯のとおり。帯ってすごい!)
Googleのように世間的に良いと思われているチームに混じって仕事をしてみたく転職を考えた時期もありましたが、本書の法則を自分の仕事で実践して良いチームに変えようと自ら努力し始めました。仕事でも趣味でもチームで活動する方には本当にオススメできる一冊です。今月の第2位です。


やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 ☆☆☆☆☆
なかなかやり抜くことができない自分にとってはまさに目からウロコで、とても勉強になる本でした。やはり習慣の力は偉大なのですね。この9つの習慣は永久保存です。コンパクトに要点がまとまっているのも好感です。


世界のエリートがやっている最高の休息法、久賀谷亮 ☆☆☆☆☆
最近流行り(?)のマインドフルネス(=瞑想)に関する本です。瞑想というとどうも胡散臭いのですが科学的にその効果が証明されているというので、だまされたと思って実際に1日10分やり始めてみました。1週間ほど経ちましたが、脳がスッキリした状態になってきた気がします。これが本物か、3ヶ月続けて見極めようと思います。
ストーリー仕立てになっているので初めてマインドフルネスを勉強するには良いかも。復習しやすいように本の最初の方に要点がまとまっているのも著者の工夫が感じられます。


知識を操る超読書術、DAIGO ☆☆☆☆☆
本を読み始める前に「本を読むための準備をする」、これをするかしないかで読書の効率に歴然とした差が生じる。まさか本を読むための準備が必要だったとは…。究極に一言でまとめると「予習が8割」(or段取りが8割)は読書にも当てはめるということです。


0から3歳までのモンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす、藤崎達宏 ☆☆☆☆☆
将棋の藤井7段や名だたる企業の経営者が受けてきた教育方法として最近目にすることが多くなってきているモンテッソーリ教育について勉強してみました。
この教育は「適時教育」、子どもの発達に合わせて最適な遊びを提供するというものです。子どものイタズラ(机の上に登るとかいろいろ)は、実は自分の成長に必要だからしていることなのです。普通なら「危ないから」「汚れるから」「散らかるから」などの理由でやめさせてしまいますよね。でもこれは子どもの成長をジャマしているだけなのです。
「どのように子どものしたいことを実現するか」「子どもの成長を促す環境を用意する」これがモンテッソーリ教育です。自分が幾度となく子どもの成長の機会を奪っていたかと思うと後悔がこみ上げてきます。子育ては後悔したときにはもう遅いのです。そうならないためにも、子育て世代にはぜひ読んでもらいたい一冊です。
ただ、教育という文字がついているせいで教育ママ・パパっぽいのを敬遠する方がいるかと思うと残念です。(実際うちの妻がそうでした)

おすすめ度☆☆☆☆

続いておすすめ度☆☆☆☆です。あくまで個人の感想ですので、あなたにとっては5つ星かも?


超勉強力、中野信子、山口真由 ☆☆☆☆
世間的にものすごく頭の良いお二方が、自身の勉強感について語ってくれます。「めっちゃ頭の良い人の頭の中ってどうなってんだろう?」はこれを読めば知ることができます。これほどまでに頭の良い方が今なお勉強をし続けているというので、自分も謙虚に死ぬまで勉強し続けようと決意しました。


伝わるのは1行、田口まこ ☆☆☆☆
最近はTwitterなどで個人が情報発信するチャンスがたくさんありますよね。どうせならうまく伝えたいですよね。そのための考え方を教えてくれました。具体的なシズルワードが紹介されていて実用的です。


緊張をコントロールして最高の結果を出す技術、石津貴代 ☆☆☆☆
緊張が起きる理由、緊張のタイプ、緊張への対処法がまとまっています。でもだいぶ忘れてしまったので復習しよっと。


「知っているかいないか」で大きな差がつく!人生逃げ切り戦略、やまもとりゅうけん ☆☆☆☆
色々な稼ぎ方をスマートに紹介してくれます。りゅうけんさんのyoutubeは好きで一時期かなり結構みてました。

おすすめ度☆☆☆

自分にあったビジネス180分起業術、吉田傑 ☆☆☆
起業への道筋が見えてくる質問集です。


世界一やさしいフリーランスの教科書1年生、高田ゲンキ ☆☆☆
フリーランスの入門書としてはわかりやすくて良いかと思います。

小説

自己啓発ばかりで飽きてきたので、息抜きにとおもって小説も1冊ですが読みました。

水滸伝(1)、北方謙三 ☆☆☆☆
明代の中国で書かれた物語で、『西遊記』『三国志演義』『金瓶梅』とともに「四大奇書」と言われている作品です。「腐った国を変えたい」と志す人のもとに、中国の各地から個性の異なる優秀な同志が集まって本当に国を変えてしまう話のようですが、1巻は同志集めのところです。私はオーディブルで聴いているのですが、ナレーターの松平 定知さんの声が渋くてとても気に入っています。



今回は6月に読んだ本について紹介しました。
本を読むようになってみるみる思考力・文章力が豊かになっているし、実生活も良い方向に転がり始めています。
読書を通じてクオリティーオブライフが高まっている実感があるので、読書が楽しくなってきますね!
7月はどんな本に出会えるのだろう、ワクワク。

それではまた(^_^)ノシ


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