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そうだ、外資 行こう

ぞす!ポパイです!

このnoteを読んで頂いてありがとうございます!
是非最後までお付き合い頂けると嬉しいです!

突然ですが、皆様は「副業」をやっていますか?
私はやってます。最近、本当に良く聞くようになりましたよね。これからは本業+副業の時代が来ると思うので、まだの人は是非副業にチャレンジしてみてください!
副業に関しては、その道の猛者達が素晴らしいnoteを出版しておりますので、私からのアドバイスはございません!
私が、今回のnoteでポイントにしたいのは「本業」の部分です。

「いやいやいや、副業が流行ってる時代に本業?」と思うかもしれませんが、本業のポテンシャルを舐めてはいけません。

今後の人生、本業からヒントを得る事もたくさんありますし、なんと言っても本業(サラリーマン)では確実に、決まった収入を得る事が保証されています。

従って、まず本業にコミットさせることも、これからの時代ではとても大事なポイントになって来ます。

そして、さらにそこに「転職」を組み合わせれば年間100万、200万の給料アップなど、本業のポテンシャルをぐいぐい引き出すことが出来、豊かな人生へと導いてくれるはずです。

さて、皆様の本業は、サラリーマンでしょうか?
もしサラリーマンではない方は、このnoteは参考にならないかと思います。しかし、サラリーマンであればめちゃくちゃ参考になりますので、是非読み進んでくださいね。 

自分が転職した時のことを思い出してみると、初めて転職をしたのは6年目でした。新卒でJTCに入社して、ゆるゆると仕事させてもらい特に大きな不満みたいなものは無かったです。
(以前の記事で5年目と記載した気がしますが、実際には多分6年目です)
それでもある日突然会社を辞めることにしました。

「降りてきたんですよね、転職という二文字が。」

みたいな感じではありませんでしたが、目的を持って転職しました。転職する時には、マネージャーと同課メンバーにしか言わずに会社を辞めたので、退職者一覧表に私の名前が出た途端、同期や先輩、後輩からめちゃくちゃ電話がかかってきたのを覚えています。

辞めるやつは何も言わずに辞めていくとはこの事ですね。

そんな感じで、ゆるゆる大手JTCを辞めて外資系企業へと転職し、そこから今まで外資系企業を渡り歩きながら、結婚して、Uターンして子育てをしながら、畑で野菜を作りながら、自分なりのライフワークを最高に楽しんでいます!!

恐らく新卒のJTCで勤務を続けていれば、今の生活はなかったと思いますし、仕事への考え方も異なっていたと思います。
私自身外資系企業に転職したことは本当によかったことだと思っています。

私は2013年新卒ですので、今年で社会人11年目になります。
11年で5社の会社を経験しており、そのうち4社は外資系です。ドン引きするかもしれませんが、今となっては、どれもめちゃくちゃ良い経験でしたし、1回の転職で100万円以上給料を上げたこともありますので、全く後悔はありません。

ただ周りを見ると、この10年以上転職せずに新卒会社一筋の親友や先輩もいます。
そして、ここ最近で転職の相談を受ける機会が多くなったように感じます。

・異動先が合わない
・仕事に飽きてきた
・もっと稼ぎたい
・駐在に出たいが出れない
・外資はどうだ?
・次の異動で希望が通らなかったら転職したい

相談内容は大体こんな感じのことが多いです。

正直申し上げると、
「今更何を言ってるんだ?新卒で入った時の10年目の先輩の姿を見てなかったのか?」

といういうのが本音ですが、気付いた時が行動を起こすときでもあるので、全力で相談に乗って、応援しています。

とはいっても、実際に30歳を超えると、ポテンシャルで転職する事が大変難しくなり、専門性やマネジメント経験などを要求されるケースも多くなるので、出来るだけ早い年次から(今すぐに転職をしないとしても)、予備知識は備えておいた方が良いでしょう。

特に外資系への転職に関しては、抵抗感を持っている人が多いので、早め早めの情報収集をオススメ致します。

今回、Twitterで転職に関してツイートしたところ、外資系転職に興味を持っている方が多いことがわかりました。
その中で、ロンドン在住のリチャさんからヒントを頂きましたので、外資系転職を転職の選択肢に入れて頂けるように纏めてみました!

是非読んで頂けると最高に嬉しいです!

ここからは具体的な情報を含みますので、有料とさせて頂きます。

100万円以上の年収アップが見込まれる外資系企業への転職です。少し良いランチを食べた時と同じくらいの値段設定にしてますので、ランチ食べながら転職相談だと思って是非お付き合い頂ければと思います!

それでは本編にて宜しくお願い致します!!


■ポパイの外資系経歴

外資系への転職を語る前に、私ポパイの外資系での経歴を簡単にご説明させて頂きます。

経験した業界は以下通りです。

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