正確って大切ですよね〜



お久しぶりです。
最近、何事においても、正確性が1番大切で、その上で速さがあるんだなというのを物凄く感じている櫻井です(なんの話ですかって)

今日は、社会人になり(別になりたてじゃないよ)自分の感じている、やっぱり正確性が1番大切だし正確性あっての、速さになるんじゃないかという考えについて話していきたいと思います。

仕事にもよると思うのですが、仕事って、なんだかんだで反復して同じようなことをすることが多いと思います。
仕事のルーティンっていうか、いつもの作業みたいなの。
特に、公務員などのお役所仕事って多いんじゃないでしょうか。
「この事務処理っているの?」みたいな。

多分、いろんな形跡として残しておかないと、悪い調査などで怖い人庁舎に入られた時に、動かぬ証拠として残しておかないといけないんじゃないですか。
「私たちは、このようにルールを守っています!」みたいな。

まぁ、勝手な予想なんですけど。

少し話は外れてしまったんですが、
社会人はいろんな、「無駄な仕事」があるように感じます。
それをいかに早く終わらせて、「必要な仕事」に着手できるかが勝負なんじゃないかなと思うんです。
だから、この「無駄な仕事」を早く終わらせるためにも、
毎日行っている仕事の正確性を高めて、スピードをつけるかが勝負だとしみじみ感じます。
日頃の、行っている無駄と感じることを、いかに勤勉に取り組むか。
正確に行うか、正確に行うためにシステムや方策を構築したり考えたりするか。


ちなみに自分は、この無駄な仕事を早く終わらせる為に正確にやることって
生きている何に対しても、重要だなと思っているんです。
例えば、この文章は、パソコンのタイピングで打ち込んでいるんですけど、
いかにタイピングを間違わないかが大切です。
文章を打ち込む作業って「無駄な仕事」じゃないですか。
頭で考えてたら、勝手に文章ができる!みたいな、最高のシステムできればいんですけど、現実的に無理で自分の考えていることパソコンのキーボードを使ってを文字化する。

無駄な作業は、「タイピング」です。
正確に行う為には、正確な位置に手をおくことから始まります。
どの指でどのボタンを押すかを知る。
毎回、正確にタイピングする。
タイピングを間違えば死んでしまうくらいの気持ちを持って取り組む。
そしたら、確実にタイピングの精度は上がりますよね。
それが慣れたら、あとは勝手に早くなります。
極めたら、資料を見ながら、飲み物を飲みながら、などのながら作業ができます。

こんな感じに、正確にやるって少しばかり集中したり、大変にはなるんですが、
結果的に1番早く「無駄な仕事」を終わらせられることがわかりました。

ということで、今後の自分は、より正確性を重要にして
仕事に取り組みたいと思います。
その正確性が積み重ねが、仕事の早さにつながるんじゃないかなと。
その結果、他のことに注意を向けることができて、
よりミスや失敗がなくなるのではないでしょうか。

久しぶりで、少し文章が長くなってしましました。
時間も少しかかってしまいました。
しかし、自分の考えていることが、文字化されて気分は爽やかです。
少しづつ、このような機会を増やしていけたらなと思います。

今後もよろしくお願いします。

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