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「パンダバランス」。(2019年10月24日(木))
ツイッターで、動物の習性図鑑(@dobutsu_syu)さんが、パンダは自分の時間の50%を食べることに、45%を睡眠に、残りの5%で周辺をうろうろしていると教えてくださいました。
https://twitter.com/dobutsu_syu/status/1186989053809311744?s=12
やっぱり、動物の本質は、「くう、ねる、あそぶ」。人間も動物なのだから、やっぱりこのために生きているという本質を忘れてはいけないなと思いました。
私は最近、「実証実験」と称して「食事、休息(睡眠)、運動」の生活バランスを上手にとるコツを意識的に模索しているのですが、その中でわかったのは、次のことでした。
「疲れ…(た)」の前に仕事の手を止めて席を立ち、大きく息を吐いて、なんならトイレで数回スクワットをして、「私は自分の食事と休息と運動を最優先に生きるんだ」と心の中で唱えるだけで、1日のカロリー摂取の塩梅が全く違う! 食べすぎることがない!
加えて、摂取カロリーをこまめに記録して、「今日はここまで食べた」とメモをしておくのも、ものすごく功を奏している。
「疲れセンサー」を磨き、あくまで最優先は「自分の食事と休息と運動」なんだと、忘れないように唱え続け、特に食事についてはとりあえずカロリーをメモしておくだけでいいみたい。
私もパンダ先輩を見習って、自分の時間の50%を「適量を食べることへの意識」に、45%を睡眠と休息に、残りの5%で周辺をうろうろ(仕事はうろうろついでに)といった意識配分で生きてみようと思います。