何度も深呼吸をし、コーヒーを飲み、少し編み物をしてどうにか気持ちを落ち着けようとしている朝。そして、「いつになったら安心できるんだろう」とか、「いつになったら自由になれるんだろう」という考えだと、どうも塩梅がよくないのかもしれないと考え始めています。
その都度手当てをしていく。それこそ呼吸や運動、マッサージ、ツボに触れること、編み物、手帳への手書きなど、「自分にそこそこできる小さな技」をいろいろに組み合わせて。
私が、最近だと #ほぼ日の學校 で、 #若林理砂 さんに改めて教わったのも、そういう「自分にそこそこできる小さな技」の大切さだったように思います。
#エッセイ #日記