「モテるための時間配分」。（2019年8月20日（火））
思えば、ずっとオーバーワークだったけれど、もう無理をするのはやめよう。
例えば、好きになれない人が周囲に信頼されていようが、立派なことを言っていようが、自分が自分の心に背いて「この人を好きにならなければならない」とプレッシャーをかけることはない（だからと言って堂々と嫌うのは社会人のすることではないし、そういう人が言うことに、採用する価値がある内容も当然あるので、いいことだけを取り入れて、そのほかは「ごめん、気分が乗らないの♪」とスルーすればいい）。
そうやって、「嫌い」からは静かに距離を置いて、「なんでこんなに嫌いなんだろう」などと考える時間を極力減らし、その分、自分の「好き」を言葉にして「好きな人たちに伝えよう」と頑張ることに、自分の時間とエネルギーを注ごう！
私の「好き」は、他の人には価値があったりなかったり、様々だろうけれど、少なくとも私自身はそれをよろこぶはずだし、私のことを好きでいてくれる人も、それをよろこんでくれるはずだから。
