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絞り込むということは、見捨てるということではない。(2020年4月20日(月))
風が強くて、スマホでこの文章を打つ指が少しかじかんでいます。…が、周囲に人がいないのは、ありがたいなとも思って。
2020年が終わる頃には、本当に会いたい人、本当に一緒にいたい人を選んでそうすることができると占いでみた気がするのですが、まさかこんな形で、本当に「2割」ということが突きつけられる世界になるなんてと思ったり、
もともとひとりが好きだったけれど、ここまで徹底して「ひとり」を求められるというのは、その間に創造の芽を守り育てなさいということなのだろうなと思ったりしています。
人の期待を察知して、オートマチックに先回るということを、これまでの私は当たり前のようにやってきたのですが、「手出しをせずに、ことの成り行きを黙って見守るトレーニング」に、いよいよ本腰を入れる時なのかもしれないということも思っています。