「私なりの、かっこよさ」。(2019年10月21日(月))
私の身体が「動物」であるということと、「人としての社会」で生きるということとの両立を図るには、
いざという時に、目の前にいる他の「動物」そして自分自身という「動物」、それぞれの「関心」を、頭だけではなく身体で瞬間的に掴みに行くかっこよさと、
そのしなやかな「瞬間」の動きを可能にする日々の適切な「食事」「睡眠」「運動」を、なにものにも妨げられない「強さ」「柔らかさ」を保つかっこよさの
2つのかっこよさを目指していればいいということを思っています。
加えて、瞬間的にぱっとつかんだものについて、「そもそも何で私はこれをつかんだんだろう」ということを知って喜ぶため、
そして、「なんで日々の適切な「食事」「睡眠」「運動」をキープできた/妨げられてしまったんだろう」ということを知って喜ぶためだけに、
私は「書く」ということをしていこうということも思っています。