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「疲れたら、休む(丁寧にモニタリングしながら、素直に自分をかわいがる)」。(2019年8月22日(木))
疲れたら、休む。
…と思っているのに、「関心のあること/価値があると思っていること」をしている時は、疲れるわけがないとうっかり思い込み、過剰に脳を使ってしまう→脳疲労→食べれば元気が出るんじゃ?と脳が誤作動を起こす、という悪い流れを、
昨日今日と2日続けてやってしまった…(←これがわかるのも、日々摂取カロリーを記録して、明らかな数字で食べすぎと判断できるから)。
ここ数ヶ月、この「悪い流れ」を止められず苦しみ続けてきたのが、最近は調子が良くなってきていただけに、昨日今日については「ありゃりゃ」と思うのですが、逆に「なぜ最近調子が良かったか」を改めて整理するきっかけにもなって。
やっぱり原因は、私の場合「脳疲労」。
数ヶ月間の「悪い流れ」は、状況がつかめずどう頑張ったらいいのかわからない&強いプレッシャーを感じてしまったことによる「強い(自分でどうしたらいいかわからないレベルの)脳疲労」から来ていたのですが、これを脱するために私は、
「まあ、焦らず状況を観察し、いい空気をつくり続けながら、地道に提案し続けよう」ともがくところから始めて、
最近、「モテよう(=自分のすることがうまくいかない・伝わらないこともあるだろうけど、それでもなんとかして自分の思いを伝えようと頑張って、それを受け止めてもらえたなら、そのよろこびをできるだけ機を逸することなく伝えよう)」と思うようになったところからぐっとラクになって…。
もがいた成果が出始めたタイミングで、とにかく自分を素直にかわいがろう(否定することはない!)と思う気持ちを手に入れられたことが、脳疲労の解消につながったのではないかと思っています。