誰でもわかる!2021年ふるさと納税【節税&贅沢】やってない人は情弱で可哀想
トイレットペーパー1年分、豪華海鮮、霜降り和牛などふるさと納税をすれば送られてきますが、年末によくCMでふるさと納税ふるさと納税ふるさと納税ってしつこいほど目にしますが、ふるさと納税とは何かをご存じですか?
そんな方に、誰でもわかるように3分でご説明します。
後半に私がやっている、ふるさと納税をしてさらに楽天ポイントも数万円分もらえる方法を記載してるので情弱にならないためにも無料なのでご確認お願い致します。
簡単に記載しますので詳細については閲覧数が多ければ追記いたします。
ふるさと納税とは
簡単に話すと、日本全国の応援したい自治体に寄付をして一定額が税金から控除やらなんやら、ややこしい説明しているサイトが多いですが、
実質2,000円で豪華な返礼品が食べれたり貰えたりします!
ただ…
収入や世帯人数によって、ふるさと納税できる金額が人によって違います。
100,000円分納税できる人もいれば、30,000円分しか納税できない人も!
例えば、
年収400万、独身 = 約 52,000円
年収600万、夫婦 = 約 67,000円
年収1000万、夫婦+子1人 = 約 150,000円
実質2,000円だけってどういうこと?
こちらの図でご説明すると…
住民税を自分の住んでいる市町村以外の各市町村に10,000円ずつ納税します。すると、各市町村から返礼品が郵送されてきます。
30,000円納税しましたが2,000円を引いた28,000円分は翌年の6月からの住民税から控除されます。(細かい税金の内容は省略)
なので実質2,000円。
住民税から控除とは?
日本では生きているだけでたくさんの納税の義務が課せられます。不動産を持っているだけで固定資産税、車を持っているだけで重量税。住民税とは、各都道府県、市町村に住んでいるだけで支払い義務が発生する税金です。給料から自動的に天引きされていると思います。
先ほどの例では28,000円控除と記載しましたが、毎年会社勤めの方なら5~6月頃に住民税決定通知書を受け取ると思います。そちらで控除されているか確認できます。6月からの住民税は1年間の住民税から28,000円を引いた額を12か月で割った金額になります。なのでこの例でいうと毎月2,333円住民税が安くなります。(ふるさと納税で先に応援したい市町村に28,000円納税しているから)
だから実質2,000円で豪華な返礼品が送られてくるのです。
実質2,000円もかからない?むしろプラスになる方法?
それは楽天市場でふるさと納税をする事です!
なぜならポイント還元があるから!
楽天市場なら、普通にふるさと納税してもポイント4倍など結構ありますが、5日,0日が付く日はポイントが倍増しますし、お買い物マラソンなどを利用すれば2,000円なんてすぐ取り戻せますし、私は昨年ポイントで20,000円ほど返ってきました。
人気の商品は年末になると売り切れてしまいますし、ほとんどが冷凍なのでご自宅の冷蔵庫と相談しながら、ある程度収入が分かっているなら今からでも購入していくのが賢いと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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