好きすぎて、感動しすぎるのがわかるから、観ることのできないものがたくさんある。できれば自宅で、ひとり、誰もいない空間で、そんな場所で観なければ、自分がどうなってしまうかわからない。敬愛する宮崎駿監督の作品、まだ観ることができない。いつかその日が来るまで。心待ちにしてとっておく。
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