【和訳】Lonely Together(feat.Rita Ora) / Avicii

Aviciiの曲は、クラブミュージックで、でもどこか寂しいとか切ないとかそういうのがあるので、好きな曲が多い。

このLonely Togetherは、初めて聞いた時にすぐに好きになった。アコースティックでもかっこいいし・・。

英語の歌詞はここから

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

[Verse 1]
It's you and your world and I'm caught in the middle
I caught the edge of a knife and it hurts just a little
And I know, and I know, and I know, and I know that I can't be your friend
It's my head or my heart, and I'm caught in the middle

あなたとあなたの世界で身動きがとれない私
つかんだナイフは私を少し傷つける
分かってる、もう
分かってるよ、友達にはなれないって
私の頭と心はバラバラでどうしたらいいの

[Pre-Chorus]
My hands are tied, but not tight enough
You're the high that I can't give up
Oh lord, here we go

両手は縛られていて でもなんとかほどけるかも
手の届かないあなたを諦めきれない
あぁ、でも心に従うしかない

[Chorus]
I might hate myself tomorrow
But I'm on my way tonight
At the bottom of a bottle
You're the poison in the wine
And I know
I can't change you, and I
I won't change
I might hate myself tomorrow
But I'm on my way tonight

明日自分のことが嫌いになるかもしれない
だけど今を生きたいの
あなたはワインの底に潜んでる毒のよう
ちゃんと分かってるよ
あなたを変えることはできないし
私だって変わらない
明日自分のことが嫌いになるかもしれないけど
今を生きたいの

[Post-Chorus/Drop]
Let's be lonely together
A little less lonely together

一緒に孤独になろう
一緒にいればちょっとは寂しさもまぎれるよね

[Verse 2]
Eyes wide shut and it feels like the first time (Oh)
Before the rush to my blood was too much and we flatlined (Oh)
And I know, and I know, and I know, and I know just how this ends
Now I'm all messed up and it feels like the first time (Oh)

都合の悪い部分は見ないフリしてみる 初めての気分だな
私の血が溢れ出てふたりが死んじゃう前に
知ってる、もう知ってるよ、どんな結末か
今はもうメチャクチャ 初めての気分だな

[Chorus]
I might hate myself tomorrow
But I'm on my way tonight
At the bottom of a bottle
You're the poison in the wine
And I know
I can't change you, and I
I won't change
I might hate myself tomorrow
But I'm on my way tonight

明日自分のことが嫌いになるかもしれない
だけど今を生きたいの
あなたはワインの底に潜んでる毒のよう
ちゃんと分かってるよ
あなたを変えることはできないし
私だって変わらない
明日自分のことが嫌いになるかもしれないけど
今を生きたいの

[Post-Chorus/Drop]
Let's be lonely together
A little less lonely together

一緒に孤独になろう
一緒にいればちょっとは寂しさもまぎれるよね

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

この歌の好きな部分は、歌詞だとやはりサビ・・

「I might hate myself tomorrow
But I'm on my way tonight」

その行動をして自分を嫌いになるかもって分かっていながらも彼の元に行ってしまう・・・恋って、自分のコントローラーを相手に委ねてしまうところがあって本当危険。笑 次の日絶対自己嫌悪・・・でも止められないよねぇ。

「ワイン」とか「毒」とか、もうこの恋にどっぷりハマっちゃってるっていう言葉がたくさんで、歌詞のこの重〜い感じもいいな。

そう、一気に現実に戻るけど、ワインボトルの底に溜まる”毒”の正体は、 オリ(澱)っていうみたい。Aviciiがそれを思いながら”poison”と書いたかはもちろん分からないけど、実際にワインの沈殿物があるんだ〜とプチ発見でした。

あと1番好きなポイントが、プレコーラスのコード。この曲をカバーしたことがあって、ギタリストの友達と一緒に「うわぁこのコードやばい〜・・」と2人でキュンキュンしながらやっていました。

こちらはアコースティックバージョン。音ちょっと悪いけど、素敵なのでぜひ♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?