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71歳の話29
2人、税理士と無資格者が手をつないでいた。税理士は、前の事務所を辞めるとき、殴られたといっていたが、その当時は、勉強中で税理士ではなかった。無資格者は、よく、不倫相手の写真みせていたが、

yattti
2か月前
3

71歳の話27
ただ、給料がしはらえないから、と良く言っていた。家族でやっていくのが、夢。これで、死んだ人間が、スタッフと客の為に、税理士法人をつくり、保全させたことの恨みか、死んだ人間に営業させて、うわまいを

yattti
2か月前
2

71歳の話26
やめたあと、知ったことだが、無資格者が、後ろに、うちにいた税理士と組んでいたのが発覚した。だから、最初からつるんでいたのではないか?その税理士は、親が税理士で、夢は家族でやりたいということを言っていた。

yattti
2か月前
3

71歳の話24
無資格者が、客もってやめる、死んだ人間にお客あつめさせ、月50万の給料要求し、やめる。この時は、客もって他の事務所にいっても、何年かで、お払いばこになるだけと思っていたが、実際は違うのがあとで分かった。

yattti
2か月前
2

71歳の話24
そして、2022年3月16日に、突然、50万の給料、あ無資格者。がくれるならもどってきてもいいと言ったやつが、カミサンが嫌いだからやめる。6月15日にといいだした。こちらが、一度死んでることをしっていながら

yattti
2か月前
2

71歳の話22
抗弁書だすぞと言ったら、慌てて、部屋の外へ出ていき、携帯で署に連絡して、かえってきたら 、重課の話はなしに、ただ、3年間の交際費の誤りに、しかし、よく俺に言ったものだ、頭来ると何やるかわからん私に

yattti
2か月前
1

71歳の話21
事務運営指針、つまり、内部マニアル、これは、国税庁がつくつた、条文のマニアルがあり、調査官もあまり知らなというか、読んでない。まあ、重課、これは、罰金が35%かかるから、当然理由がちゃんとしていなければ

yattti
2か月前
2

71歳の話20
よく、俺にむかっていうなと、頭きて、抗弁書を出すと警告。抗弁書とは、まず、文書で提出した案件につき、文章で回答する必要がある。この場合、仮装、隠蔽が重課の条件だから、まず、条文のどこにかいてあるか 

yattti
2か月前

71歳の話19
重課になると、第三水準となり、3年に1回ここくれば、税金とれるという水準に、重課は35%の加算税がつく。今回のは、隠蔽などしていなく、だだ、科目間違えを知っていて、重課とりたいから1年だけに

yattti
2か月前

71歳の話18
もっと上の決済となり、これが、出世の糸口となるから、若い調査官は重課をとりにくる。また、顧問先のレベルが、下がる。第一水準は、税務調査でなにも出ず優良法人、第二水準は、調査で何かでたが、重課はなし

yattti
2か月前
1

71歳の話17
3年でなく、1年にするから、重課とらせてくれ、これは、まず、厚生費から交際費に3年間ろ1年だけにするから、また、重加算税は、どうして取りたいかといえば、出世の糸口になるから、直属の上司でなく

yattti
2か月前
1

71歳の話16
で、2時間くれで、朝10時12時の時間とり、つまり、3日間に、取れるのは、厚生費から、交際費へ、800万こえてるから、課税になる。が、税務署の言ってきたことは、過去3年間の修正をこうきだした

yattti
2か月前
1

71歳の話15
その間に、税務調査、まあ1億円の貸倒だから、しかたないか。その割に、若い調査官2人きて、貸し倒れについて、反面調査したりしたが、貸し倒れの要件にあっているから、否認できなかった。2日間で何もなしでは

yattti
3か月前

71歳の話16
金はとんでゆくし、年なのにまた、仕事。税理法人にして、楽しょうとしたら、できず、老体に鞭うって、やりたくもない税理士を。体は、冠動脈2本ダメ、世間はコロナ、だが、2019年8月は、奈良へ行った。

yattti
3か月前
1

71の話13
顧問先をとることに集中して、給料、設備に金かけた。そもそも、税理士すきでなく、やっと、違う事できると、古物商をやろうと。なんやかと、目論見は狂い、それでも、売り上げを前の半分くらいにしたし、人も増やした。

yattti
3か月前
1

71歳の話12
で、驚いたが、あって、50万の条件で、また、もう1人も40万で。となると、顧問先をふやすためにしゃかりきに活動して、売り上げをふやし、事務所も広いスペ-スに移動し、什器なども増やし頑張っていく

yattti
3か月前

71歳の話29
2人、税理士と無資格者が手をつないでいた。税理士は、前の事務所を辞めるとき、殴られたといっていたが、その当時は、勉強中で税理士ではなかった。無資格者は、よく、不倫相手の写真みせていたが、

71歳の話27
ただ、給料がしはらえないから、と良く言っていた。家族でやっていくのが、夢。これで、死んだ人間が、スタッフと客の為に、税理士法人をつくり、保全させたことの恨みか、死んだ人間に営業させて、うわまいを

71歳の話26
やめたあと、知ったことだが、無資格者が、後ろに、うちにいた税理士と組んでいたのが発覚した。だから、最初からつるんでいたのではないか?その税理士は、親が税理士で、夢は家族でやりたいということを言っていた。

71歳の話24
無資格者が、客もってやめる、死んだ人間にお客あつめさせ、月50万の給料要求し、やめる。この時は、客もって他の事務所にいっても、何年かで、お払いばこになるだけと思っていたが、実際は違うのがあとで分かった。

71歳の話24
そして、2022年3月16日に、突然、50万の給料、あ無資格者。がくれるならもどってきてもいいと言ったやつが、カミサンが嫌いだからやめる。6月15日にといいだした。こちらが、一度死んでることをしっていながら

71歳の話22
抗弁書だすぞと言ったら、慌てて、部屋の外へ出ていき、携帯で署に連絡して、かえってきたら 、重課の話はなしに、ただ、3年間の交際費の誤りに、しかし、よく俺に言ったものだ、頭来ると何やるかわからん私に

71歳の話21
事務運営指針、つまり、内部マニアル、これは、国税庁がつくつた、条文のマニアルがあり、調査官もあまり知らなというか、読んでない。まあ、重課、これは、罰金が35%かかるから、当然理由がちゃんとしていなければ

71歳の話20
よく、俺にむかっていうなと、頭きて、抗弁書を出すと警告。抗弁書とは、まず、文書で提出した案件につき、文章で回答する必要がある。この場合、仮装、隠蔽が重課の条件だから、まず、条文のどこにかいてあるか 

71歳の話19
重課になると、第三水準となり、3年に1回ここくれば、税金とれるという水準に、重課は35%の加算税がつく。今回のは、隠蔽などしていなく、だだ、科目間違えを知っていて、重課とりたいから1年だけに

71歳の話18
もっと上の決済となり、これが、出世の糸口となるから、若い調査官は重課をとりにくる。また、顧問先のレベルが、下がる。第一水準は、税務調査でなにも出ず優良法人、第二水準は、調査で何かでたが、重課はなし

71歳の話17
3年でなく、1年にするから、重課とらせてくれ、これは、まず、厚生費から交際費に3年間ろ1年だけにするから、また、重加算税は、どうして取りたいかといえば、出世の糸口になるから、直属の上司でなく

71歳の話16
で、2時間くれで、朝10時12時の時間とり、つまり、3日間に、取れるのは、厚生費から、交際費へ、800万こえてるから、課税になる。が、税務署の言ってきたことは、過去3年間の修正をこうきだした

71歳の話15
その間に、税務調査、まあ1億円の貸倒だから、しかたないか。その割に、若い調査官2人きて、貸し倒れについて、反面調査したりしたが、貸し倒れの要件にあっているから、否認できなかった。2日間で何もなしでは

71歳の話16
金はとんでゆくし、年なのにまた、仕事。税理法人にして、楽しょうとしたら、できず、老体に鞭うって、やりたくもない税理士を。体は、冠動脈2本ダメ、世間はコロナ、だが、2019年8月は、奈良へ行った。

71の話13
顧問先をとることに集中して、給料、設備に金かけた。そもそも、税理士すきでなく、やっと、違う事できると、古物商をやろうと。なんやかと、目論見は狂い、それでも、売り上げを前の半分くらいにしたし、人も増やした。

71歳の話12
で、驚いたが、あって、50万の条件で、また、もう1人も40万で。となると、顧問先をふやすためにしゃかりきに活動して、売り上げをふやし、事務所も広いスペ-スに移動し、什器なども増やし頑張っていく